当社グループにおきましても、この市場環境の変化に対応した事業展開のための基盤整備に取り組んでまいりました。「乗換案内」の各種インターネットサービス(携帯電話サイト・スマートフォンアプリ・スマートフォンサイト・PCサイト)の検索回数は、令和元年12月には月間約2億3,000万回となっており、多くの方々に広くご利用いただいております。
このような環境の中で、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,057,228千円(前年同四半期比9.8%増)、営業利益は68,478千円(前年同四半期比437.1%増)、経常利益は85,913千円(前年同四半期比979.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は54,347千円(前年同四半期は14,629千円の損失)という経営成績となりました。
売上高につきましては、乗換案内事業セグメントの売上高が大きく増加し、それ以外のセグメントにおいても売上高がやや増加したことにより、全体として前年同四半期と比べ大きく増加いたしました。営業利益につきましては、その他セグメントにおいて利益が減少したものの、乗換案内事業セグメントの利益が大きく増加し、マルチメディア事業セグメントにおいても損失がやや減少したことにより、全体として前年同四半期と比べ大きく増加いたしました。経常利益につきましては、持分法による投資利益の増加や為替差損益の改善等もあり、前年同四半期と比べ更に大きく増加いたしました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、投資有価証券評価損の減少等もあり、前年同四半期と比べ大幅に改善いたしました。
2020/02/14 15:24