8439 東京センチュリー

8439
2024/04/26
時価
7588億円
PER 予
10.79倍
2010年以降
2.44-136.29倍
(2010-2023年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.41-2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.24%
ROE 予
7.66%
ROA 予
1.1%
資料
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CSV,JSON

経常利益

【期間】

連結

2010年6月30日
118億6200万
2011年6月30日 +6.24%
126億200万
2012年6月30日 +0.56%
126億7300万
2013年6月30日 +8.89%
137億9900万
2014年6月30日 +10.31%
152億2100万
2015年6月30日 +9.11%
166億800万
2016年6月30日 +7.34%
178億2700万
2017年6月30日 +7.09%
190億9100万
2018年6月30日 +19.38%
227億9100万
2019年6月30日 +4.95%
239億2000万
2020年6月30日 +4.94%
251億200万
2021年6月30日 +21.64%
305億3300万
2022年6月30日 +4.76%
319億8600万
2023年6月30日 -0.67%
317億7300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、2023年4月1日付組織改編により、国内外における再生可能エネルギー等の環境エネルギー事業の強化・拡充を図り、脱炭素化に向けた事業戦略を強力にサポートするために、「スペシャルティ事業」から「環境インフラ事業」を独立・新設し、事業セグメント等の変更を行いました。なお、「国内オート事業」についても「オートモビリティ事業」へ改称いたしました。また、2023年5月12日開催の当社取締役会で採択された「中期経営計画2027」において、財務目標を純利益ベースに一本化いたしました。
これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「国内リース事業」、「オートモビリティ事業」、「スペシャルティ事業」、「国際事業」及び「環境インフラ事業」の5セグメントに変更し、セグメント利益を経常利益から親会社株主に帰属する当期純利益へ変更しております。
変更後の報告セグメントの内容は以下のとおりです。
2023/08/09 15:22
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業外損益は前年同期比15億円(30.3%)減少し35億円の利益となりました。主な要因は、持分法投資利益の減少であります。
これらにより、経常利益は前年同期比2億円(0.7%)減少し318億円となりました。
特別損益は5億円の利益となりました。
2023/08/09 15:22