② 財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、前期末比1,795億87百万円(5.0%)増加し、3兆7,594億69百万円となりました。国内リース市場が厳しい環境にある中、資産効率の向上を意識した取り組みにより、ファイナンス・リース(リース債権及びリース投資資産)及び割賦債権が減少しました。一方で、国内外における事業性ビジネスの取組強化により、太陽光発電を中心とした発電事業関連資産(その他の営業資産、建設仮勘定等)が増加し、また、航空機事業の更なる拡大に向けたAviation Capital Group LLCの持分取得や東南アジア地域において戦略的パートナーとのフィンテック事業ほか協業事業に伴う出資などにより投資有価証券が増加いたしました。
当連結会計年度末の負債合計は、前期末比1,283億69百万円(4.0%)増加し、3兆3,034億33百万円となりました。主な要因はリース物件等の仕入債務(支払手形及び買掛金)及び有利子負債の増加によるものであります。当連結会計年度末の有利子負債は、Aviation Capital Group LLCの持分取得などの資金需要に対応した結果、前期末比776億36百万円(2.8%)増加し、2兆8,106億80百万円となりました。
2018/06/25 16:29