有価証券報告書-第50期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2014/03/28 15:46
【資料】
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【項目】
81項目
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、区分掲記しておりました「流動資産」の「立替金」は、金額の重要性が乏しいため、当事業年度においては「流動資産」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「立替金」に表示していた2,024千円は「流動資産」の「その他」として組み替えております。
前事業年度において、区分掲記しておりました「流動資産」の「未収入金」は、金額の重要性が乏しいため、当事業年度においては「流動資産」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「未収入金」に表示していた105千円は「流動資産」の「その他」として組み替えております。
前事業年度において、区分掲記しておりました「流動資産」の「未収還付法人税等」は、金額の重要性が乏しいため、当事業年度においては「流動資産」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「未収還付法人税等」に表示していた9,501千円は「流動資産」の「その他」として組み替えております。
前事業年度において流動負債の「短期借入金」に含めて表示していた「関係会社短期借入金」は、内容をより明瞭に表示するため、当事業年度から区分掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。