繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2011年9月30日
- 5072万
- 2012年9月30日 +50.98%
- 7659万
- 2013年9月30日 +514.6%
- 4億7072万
- 2014年9月30日 -88.17%
- 5571万
- 2015年9月30日 +72.78%
- 9625万
- 2016年9月30日 -30.44%
- 6695万
- 2017年9月30日 +65.78%
- 1億1099万
- 2018年9月30日 -99.38%
- 69万
個別
- 2011年9月30日
- 4814万
- 2012年9月30日 +55.5%
- 7486万
- 2013年9月30日 +526.55%
- 4億6906万
- 2014年9月30日 -88.38%
- 5449万
- 2015年9月30日 +74.46%
- 9506万
- 2016年9月30日 -31.07%
- 6553万
- 2017年9月30日 +69.37%
- 1億1099万
- 2018年9月30日 -99.38%
- 69万
- 2019年9月30日 -0.14%
- 69万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/12/21 15:01
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加、減価償却超過額及び有価証券評価損の減少であります。前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 繰延税金資産合計 449 397 繰延税金負債 建物(資産除去費用) △898 △794 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (負債)2023/12/21 15:01
当事業年度末の負債は、前事業年度末に比べて24百万円増加し、590百万円となりました。流動負債は346百万円で前事業年度末に比べて67百万円増加しております。主な要因は、契約負債の増加57百万円によるものです。固定負債は243百万円と前事業年度末に比べて43百万円減少しており、主な要因は、株式報酬引当金の増加19百万円、繰延税金負債の減少62百万円によるものです。
(純資産)