有価証券報告書-第23期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めていた「商品及び製品」及び、「固定資産」の「その他」に含めていた「工具、器具及び備品」、「機械装置及び運搬具」、「建設仮勘定」並びに「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」は、資産の総額並びに負債及び純資産の総額のそれぞれ100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「前渡金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「流動資産」の「前渡金」及び「その他」に表示していた101百万円、673百万円は「商品及び製品」45百万円、「その他」729百万円として、「固定資産」の「その他」に表示していた169百万円は、「工具、器具及び備品」114百万円、「機械装置及び運搬具」25百万円、「建設仮勘定」28百万円として、「固定負債」の「その他」に表示していた45百万円は、「リース債務」29百万円、「その他」16百万円として組み替えております。
(連結損益及び包括利益計算書)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「支払手数料」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「貸倒引当金戻入額」及び「雑収入」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた13百万円は、「支払手数料」1百万円、「その他」12百万円として、「営業外収益」の「貸倒引当金戻入額」及び「雑収入」に表示しておりました2百万円及び31百万円は「その他」34百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「賞与引当金の増減額(△は減少)」、「未払金の増減額(△は減少)」及び「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「有形固定資産の売却による収入」並びに「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「リース債務の返済による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「減損損失」、「仕入債務の増減額(△は減少)」及び「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「割賦債務の返済による支出」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「減損損失」8百万円、「仕入債務の増減額(△は減少)」57百万円、「その他」△541百万円は、「賞与引当金の増減額(△は減少)」△38百万円、「未払金の増減額(△は減少)」49百万円、「その他」△486百万円として、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」95百万円は、「有形固定資産の売却による収入」16百万円、「その他」79百万円として、「財務活動によるキャッシュ・フロー」表示していた「割賦債務の返済による支出」△25百万円、「その他」△5百万円は「リース債務の返済による支出」△5百万円、「その他」△25百万円に組み替えております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めていた「商品及び製品」及び、「固定資産」の「その他」に含めていた「工具、器具及び備品」、「機械装置及び運搬具」、「建設仮勘定」並びに「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」は、資産の総額並びに負債及び純資産の総額のそれぞれ100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「前渡金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「流動資産」の「前渡金」及び「その他」に表示していた101百万円、673百万円は「商品及び製品」45百万円、「その他」729百万円として、「固定資産」の「その他」に表示していた169百万円は、「工具、器具及び備品」114百万円、「機械装置及び運搬具」25百万円、「建設仮勘定」28百万円として、「固定負債」の「その他」に表示していた45百万円は、「リース債務」29百万円、「その他」16百万円として組み替えております。
(連結損益及び包括利益計算書)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「支払手数料」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「貸倒引当金戻入額」及び「雑収入」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた13百万円は、「支払手数料」1百万円、「その他」12百万円として、「営業外収益」の「貸倒引当金戻入額」及び「雑収入」に表示しておりました2百万円及び31百万円は「その他」34百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「賞与引当金の増減額(△は減少)」、「未払金の増減額(△は減少)」及び「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「有形固定資産の売却による収入」並びに「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「リース債務の返済による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「減損損失」、「仕入債務の増減額(△は減少)」及び「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「割賦債務の返済による支出」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「減損損失」8百万円、「仕入債務の増減額(△は減少)」57百万円、「その他」△541百万円は、「賞与引当金の増減額(△は減少)」△38百万円、「未払金の増減額(△は減少)」49百万円、「その他」△486百万円として、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」95百万円は、「有形固定資産の売却による収入」16百万円、「その他」79百万円として、「財務活動によるキャッシュ・フロー」表示していた「割賦債務の返済による支出」△25百万円、「その他」△5百万円は「リース債務の返済による支出」△5百万円、「その他」△25百万円に組み替えております。