四半期報告書-第18期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△170百万円には、セグメント間取引消去△1百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△169百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンサルティング収入等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△276百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用280百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループのセグメント区分につきましては、従来「SMO事業」、「メディカルサポート事業」、「その他」の3区分によっておりましたが、「SMO事業」に含めておりましたCRO事業の拡大、「その他」に含まれる事業の規模の拡大により再検討した結果、第1四半期連結会計期間より「SMO事業」、「メディカルサポート事業」、「新規事業」、「その他」の4区分へと区分の見直しを行っております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (注3) | ||||
SMO事業 | メディカル サポート事業 | 新規事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 1,413 | 541 | 1 | 1,956 | 12 | 1,968 | - | 1,968 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 29 | - | 29 | 1 | 30 | △30 | - |
計 | 1,413 | 570 | 1 | 1,985 | 13 | 1,998 | △30 | 1,968 |
セグメント利益 又は損失(△) | △19 | 58 | △1 | 36 | △4 | 31 | △170 | △138 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△170百万円には、セグメント間取引消去△1百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△169百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (注3) | ||||
SMO事業 | メディカル サポート事業 | 新規事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 1,162 | 253 | 374 | 1,790 | 88 | 1,879 | - | 1,879 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 67 | 5 | 72 | - | 72 | △72 | - |
計 | 1,162 | 321 | 379 | 1,863 | 88 | 1,952 | △72 | 1,879 |
セグメント利益 又は損失(△) | △229 | 22 | 91 | △115 | 59 | △56 | △276 | △332 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンサルティング収入等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△276百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用280百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループのセグメント区分につきましては、従来「SMO事業」、「メディカルサポート事業」、「その他」の3区分によっておりましたが、「SMO事業」に含めておりましたCRO事業の拡大、「その他」に含まれる事業の規模の拡大により再検討した結果、第1四半期連結会計期間より「SMO事業」、「メディカルサポート事業」、「新規事業」、「その他」の4区分へと区分の見直しを行っております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分方法により作成したものを記載しております。