投資有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 1068万
- 2016年3月31日 +12.57%
- 1202万
- 2017年3月31日 +294.05%
- 4738万
- 2018年3月31日 +127.14%
- 1億763万
- 2019年3月31日 -6.91%
- 1億19万
- 2020年3月31日 -60.02%
- 4005万
- 2021年3月31日 -26.66%
- 2937万
- 2022年3月31日 +4.01%
- 3055万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 16億4513万
個別
- 2008年3月31日
- 7402万
- 2009年3月31日 -82.9%
- 1265万
- 2010年3月31日 +2.79%
- 1300万
- 2011年3月31日 -2.06%
- 1274万
- 2012年3月31日 -69.75%
- 385万
- 2013年3月31日 -2.02%
- 377万
- 2014年3月31日 +16.53%
- 440万
- 2015年3月31日 +11.34%
- 489万
- 2016年3月31日 +27.43%
- 624万
- 2017年3月31日 +566.43%
- 4160万
- 2018年3月31日 +144.81%
- 1億185万
- 2019年3月31日 -1.63%
- 1億19万
- 2020年3月31日 -60.02%
- 4005万
- 2021年3月31日 -26.66%
- 2937万
- 2022年3月31日 +4.01%
- 3055万
- 2023年3月31日 -6.28%
- 2864万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、2023年3月31日に東急不動産株式会社の子会社である株式会社東急スポーツオアシスのフィットネス運営、ホームフィットネス、スポーツ施設の管理運営受託及びデジタルヘルスデザインの各事業を会社分割により承継し新設した株式会社東急スポーツオアシス(以下、「東急スポーツオアシス」といいます。)の株式の一部(40.0%)を取得しました。本資本参加により、東急スポーツオアシスと当社の合算で国内に直営のスポーツクラブ約140施設の規模を有する、フィットネス業界において売上で最大規模の企業グループとなりました。今後、両社のリソースやノウハウを相互活用し、事業の再成長と業界の発展に寄与してまいります。2023/06/28 14:48
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ40億83百万円増加し、422億72百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加により流動資産合計が11億9百万円増加したこと、新規出店に伴うリース資産の増加や、関連会社株式の取得に伴う投資有価証券の増加等により固定資産合計が29億47百万円増加したことによるものです。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ34億14百万円増加し、312億81百万円となりました。これは主に、短期借入金が増加したこと等により流動負債合計が6億57百万円増加したこと、新規出店に伴うリース債務の増加や、転換社債型新株予約権付社債を発行したこと等により固定負債が27億56百万円増加したことによるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/06/28 14:48
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、市場価格の変動リスク、発行会社の信用リスクに晒されています。建設協力金である長期貸付金、敷金及び保証金は、差し入れ先の財政状況等の悪化による回収不能リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、ほとんど1ヶ月以内の支払い期日にあります。借入金は、主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、償還日は当連結会計年度末日後、最長で12年2ヶ月であります。またリース債務は、建物リース取引によるものであり、償還日は当連結会計年度末日後、最長で29年であります。 - #3 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。2023/06/28 14:48
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 投資有価証券(株式) ― 1,616,497千円