流動資産
連結
- 2023年3月31日
- 14億2226万
- 2024年3月31日 -42.5%
- 8億1776万
個別
- 2023年3月31日
- 4億9238万
- 2024年3月31日 -7.04%
- 4億5772万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、低分子医薬、がんペプチドワクチン、抗体医薬等の創薬研究を進展させるとともに、後期臨床開発を目指したがん幹細胞維持に重要なリン酸化酵素(キナーゼ)であるMELKを標的としたOTS167の臨床試験を米国並びに日本国内で実施、がん治療用抗体医薬OTSA101の臨床試験を日本国内で実施し患者登録を終了する等、当社グループ独自で実施している臨床開発の推進に加え、提携先製薬企業との戦略的対話をより促進し、提携先が実施する臨床開発の側面支援、後方支援を強力に推し進めて参りました。また、臓器線維症治療標的として有望な可能性があるとされるキナーゼを強力かつ選択的に阻害する活性を持つ化合物を当社化合物ライブラリ内で確認したため、ライセンスアウトを目標に研究を実施しております。さらに、がんプレシジョン医療関連事業として、がん細胞の詳細な遺伝子解析サービス(全ゲノムシーケンス解析、ネオアンチゲン解析並びにネオアンチゲン樹状細胞療法等)、血中のがん細胞を早期検出するためのリキッドバイオプシーといったがん遺伝子の大規模解析検査及びTCR/BCRレパトア解析、免疫反応解析等の解析サービスの共同研究及び事業化に加えて、新規がん遺伝子パネル検査の開発やネオアンチゲン樹状細胞療法及びTCR遺伝子導入T細胞療法等の新しい個別化がん免疫療法の研究を行っております。2024/06/25 16:26
これらの結果、当連結会計年度の総資産は、867百万円(前連結会計年度末比644百万円減少)となりました。内訳としては、流動資産は817百万円(同 604百万円減少)、これは現金及び預金が589百万円減少、売掛金が87百万円減少したことが主な要因となっております。投資その他の資産は49百万円(同 39百万円減少)となりました。
負債の合計は513百万円(前連結会計年度末比142百万円減少)となりました。内訳としては、流動負債は359百万円(同 249百万円減少)となりました。これは、未払金が109百万円減少、預り金が92百万円減少、未払法人税等が66百万円減少したことが主な要因となっております。固定負債は154百万円(同 106百万円増加)となりました。これは、長期未払金が106百万円増加したことが主な要因となっております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表)2024/06/25 16:26
前連結会計年度において「流動資産」の「その他」に含めていた「未収消費税等」は、資産の総額の100分の5を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた65,755千円は、「未収消費税等」50,811千円、「その他」14,944千円として組み替えております。