2385 総医研 HD

2385
2026/07/08
時価
55億円
PER 予
45.99倍
2010年以降
赤字-371.72倍
(2010-2025年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.44-5.9倍
(2010-2025年)
配当 予
4.74%
ROE 予
1.95%
ROA 予
1.75%
資料
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有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
⑥会計監査の状況
会計監査につきましては、当社は新日本有限責任監査法人との間で会社法に基づく会計監査及び金融商品取引法に基づく会計監査に関する監査契約を締結しており、定期的な監査のほか、会計上の課題について随時確認を行う等、会計処理の適正化に努めております。なお、当期における会計監査の体制は以下のとおりであります。
2017/09/28 9:32
#2 事業等のリスク
トクホは、生体評価システム事業における主要な対象領域であり、また、健康補助食品事業において抗疲労トクホの許可取得を目指していること等もあり、当社グループの事業において重要性の高い事業分野であります。
トクホ市場は、平成3年の制度発足から、国民の健康意識の高まりを背景として成長を続け、特に平成14年頃からは複数のヒット商品もあり成長市場として注目されましたが、消費動向の鈍化や一部の商品に安全性に関する問題が生じたこと等もあり、平成21年度には市場規模が制度発足以来初めて前年度比で減少しました。このような市場環境の影響を受け、生体評価システム事業の業績も大きく落ち込んでおりますが、今後とも、トクホ市場の動向が、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、トクホは、平成21年9月に所管官庁が厚生労働省から消費者庁に移行しましたが、その後、消費者庁においてトクホを含む我が国の健康食品制度のあり方について様々な議論がなされております。トクホは、健康増進法、栄養改善法及び食品衛生法等の法規に基づくものであり、当社グループの事業は、これらの関連法規の改廃及び所管官庁の運用の変化等の影響を受ける可能性があります。
2017/09/28 9:32
#3 業績等の概要
我が国では、社会の高齢化を背景として医療費の増加が続く中、医療の効率的運営や予防医療の推進が必須の課題となっています。このような状況下、医療の適正かつ効率的な運用を目指す「EBM」(Evidence Based Medicine=科学的根拠に基づく医療)の気運が高まっているほか、国策としても、メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査・特定保健指導の導入、全ての健康保険組合等における「データヘルス計画」(レセプト等のデータ分析に基づいた保健事業)の策定及び実施の義務付け等が行われています。また、アベノミクスの第三の矢である成長戦略における規制改革の一環として、食品等の機能性表示の規制が緩和され、企業責任によりエビデンス(科学的根拠)をもとに食品等に機能性を表示できる機能性表示食品制度が施行される等、当社グループの事業への追い風となり得る環境の変化が生じています。
当社グループでは、大学発のバイオマーカー技術に基づくエビデンスの構築と活用に関する実績やノウハウ、医学界や医療界における幅広いネットワーク等を活かし、医薬、食品、化粧品、ヘルスケア関連サービス等の様々な領域において、社会のニーズに対応した商品やサービスを開発して提供することにより、事業の拡大を図ってまいる方針であります。
なお、当社は平成29年6月に、ラクトフェリンを中心とする機能性素材の開発及び販売等を事業とする㈱NRLファーマを連結子会社化いたしました。当社グループでは、今後、化粧品事業及び健康補助食品事業においてラクトフェリンを使用した新商品開発を行う方針であるほか、同社とのシナジーを活かして、新規素材の開発にも積極的に取り組んでまいります。
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#4 生産、受注及び販売の状況
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.生体評価システム及びヘルスケアサポートでは商品を取り扱っていないため、仕入実績は記載しておりません。
(3) 受注実績
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#5 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(平成29年6月30日)提出日現在発行数(株)(平成29年9月28日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式26,158,20026,158,200東京証券取引所(マザーズ)単元株式数100株
26,158,20026,158,200--
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#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ビデンスに基づく独自性のある商品の開発及び販売
疲労プロジェクトは、「疲労」を客観的に定性化・定量化するための評価システムを確立し、これまで適正な評価方法が無かったために有効性を評価することが不可能であった抗疲労候補成分等について、その効果を検証することによって抗疲労トクホ及び抗疲労医薬品を世に送り出すことを目指すものであります。疲労プロジェクトから生まれた製品につきましては、当社グループの日本予防医薬株式会社を含め、既に複数の参加企業が、臨床試験の実施およびその結果の論文化を経て抗疲労効果の表示許可に向けたトクホ申請を行いました。当社グループでは、引き続きトクホの許可取得に向けて最大限の対応を行っていく方針であります。
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#7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて603百万円増加(12.2%増)し、5,541百万円となりました。これは主に、有価証券が1,000百万円減少したものの、㈱NRLファーマの連結子会社化等により現金及び預金が970百万円、受取手形及び売掛金が126百万円、商品が116百万円、仕掛品が96百万円、原材料及び貯蔵品が140百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて264百万円増加(42.4%増)し、887百万円となりました。これは主に、㈱NRLファーマの連結子会社化により長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が51百万円増加したことや、買掛金が42百万円、ポイント引当金が31百万円、前受金が59百万円、その他流動負債が68百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
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#8 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
価証券
その他有価証券
時価のあるもの
当連結会計年度末の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
なお、時価のあるその他有価証券のうち「取得原価」と「債券金額」の差額の性格が金利の調整と認められるものについては、償却原価法により原価を算定しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② デリバティブ
時価法を採用しております。
③ たな卸資産
商品、原材料及び貯蔵品
主として、月別移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2017/09/28 9:32
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2017/09/28 9:32

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