- #1 業績等の概要
これらの結果、売上高は8,245百万円(前期7,129百万円)、売上総利益は1,634百万円(前期1,342百万円)となりました。
引き合い状況を踏まえて積極的に人材を採用し、計画を上回る利益状況を踏まえて賞与等を増やしたことにより販売費及び一般管理費が増加しましたが、営業利益は625百万円(前期452百万円)、経常利益は385百万円(前期182百万円)、当期純利益は222百万円(前期108百万円)となりました。
事業のセグメント別の状況は以下のとおりです。
2014/06/25 16:07- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
また、大阪府立大学が一般公募した「大阪府立大学の耐震改修等の学舎整備、教育環境整備事業」に関するCM事業者募集(事業期間2年、予定事業費約22億円)にりそな銀行と共同で応募し、4年連続で受注することが出来ました。これはCM手法を採用することによって整備事業推進の透明性を確保することと、公立大学法人が長期借り入れを行うことが出来ない中で、事業費を10年分割払いにすることが募集要項の主たる要求事項であります。当社は工事請負型のアットリスクCM方式でこれに対応し、総事業費の多くが次期(第35期)に完成することから、次期の完成工事売上高及び完成工事原価が大きく増加致します。また完成により発生する完成工事債権については、完成後速やかに当社が金融機関へ債権譲渡を行う予定であります。この債権譲渡に要する費用(約170百万円)は大阪府立大学の負担となることから、当該大学側の負担額分については、当社の売上高、売上総利益及び営業利益を増加させると同時に、同額(約170百万円)の営業外費用を当社が計上することによって、経常利益は増加前の営業利益相当額になるものであります。
これらの結果、次期売上高は8,400百万円、営業利益は570百万円、経常利益は400百万円、当期純利益は257百万円となる見通しであります。
2014/06/25 16:07- #3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(注1)前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注2)算定上の基礎
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