当第2四半期累計期間の社内で管理する売上粗利益ベースの金額は、前期受注済みの債権譲渡(※1)を伴うアットリスクCM契約案件の出来高が第4四半期へ約80百万円時期ずれし、今期に入ってからの大型受注案件の長期化等により、当初予算を僅かながらも下回りました。また顧客との契約形態は、顧客がプロジェクト毎に選択可能であり、その選択の結果、ピュアCM(工事原価を含まないフィーのみの契約型CM)が増加し、アットリスクCM(工事原価を含む請負契約型CM)が減少しました。これらにより売上高は、2,288百万円(前年同四半期3,665百万円)へ減少しました。
当社では、当期も通期で過去最高の経常利益を見込んでおり、業績連動で加算して社員へ支給する賞与原資については、賞与引当金計上前の利益を基準として月次決算単位で合理的に費用計上しております。販売費及び一般管理費は、体制の強化(純増5名)を図りながらも、前述した社内で管理する売上粗利益ベースでの当初予算未達を踏まえ、当初予算を下回る賞与負担となったこと等から、全体的に抑制的な水準とし、売上総利益は686百万円(前年同四半期705百万円)、営業利益は160百万円(前年同四半期174百万円)、経常利益は152百万円(前年同四半期147百万円)、四半期純利益は100百万円(前年同四半期93百万円)となりました。
事業のセグメントの業績は次のとおりです。
2015/11/10 14:58