当第3四半期累計期間の社内で管理する受注粗利益(粗利益※1参照)は、社会的にCMが普及し、CM業界における当社認知度の向上もあり、引き合いが継続し、前年同四半期を上回る結果となりました。売上粗利益は、コロナ禍の影響により、進行中の一部のプロジェクトに実施時期の見直し等があり、前年同四半期を下回る結果となりました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,897百万円(前年同四半期3,164百万円)、売上総利益は1,527百万円(同1,610百万円)、営業利益は525百万円(同563百万円)、経常利益は525百万円(同567百万円)、四半期純利益は354百万円(同407百万円)となりました。当第3四半期累計期間の売上高については、顧客からピュアCM(工事原価を含まないフィーのみの契約型CM 図1参照)が全て選択され、アットリスクCM(工事原価を含む請負契約型CM 図2参照)が無かったこと等により減少しました。
セグメントの業績は次のとおりです。なお、当社では、次の3つのセグメントを設けておりますが、顧客からの期待に応えられる人材が所属セグメントに縛られることなくマルチにプロジェクトに対応することで、サービス品質の向上と、セグメント間の負荷の調整を両立させ、全体としての業務効率を向上させています。
2021/02/08 14:38