- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2018/03/30 16:05- #2 事業等のリスク
当社グループは今後不採算店舗については、増収努力とコスト削減による店舗利益の向上を目指すと同時に、一部不採算店舗については閉鎖、売却等を進め、対策を講じる方針であります。しかしながらこれらの対策が思うように進展しなかった場合には、追加的に減損を認識する場合があり、この場合は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、当連結会計年度において、薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社における収益回復の遅れから営業利益が想定を下回ったことで、財務体質の健全化を図るため減損を認識いたしました。この結果、当連結会計年度は当社グループで336百万円(前年同期149百万円)の減損損失を計上しております。
(14) M&Aの実施について
2018/03/30 16:05- #3 業績等の概要
こうしたなか、当社グループは引き続き、新規出店及びM&Aによる事業基盤の拡大を図るとともに、地域医療(在宅医療及び施設調剤)、後発医薬品使用拡大及び電子お薬手帳の普及を一段と推進することにより、事業環境への対応に努めております。また、セルフメディケーションに対するニーズや健康保険制度外事業の拡大を目的として、平成27年10月1日にヒグチ産業株式会社及び株式会社ファミリーマートとの合弁会社である薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社を立ち上げ、ドラッグストア事業へ本格的に参入しております。
当連結会計年度における業績は、売上高は52,949百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は442百万円(同45.5%減)、経常利益は324百万円(同50.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は7百万円(同98.0%減)となりました。
売上高につきましては、平成28年4月の調剤報酬改定と薬価改定の影響がありましたが、前連結会計年度に新たに当社グループに加わった薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社の通年寄与により増収いたしました。
2018/03/30 16:05- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における経営成績は、調剤薬局事業において平成28年4月の調剤報酬改定と薬価改定の影響がありましたが、前連結会計年度に新たに当社グループに加わった薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社の通年寄与により売上高が大きく増加したことで、売上高は52,949百万円となり、前連結会計年度の売上高48,511百万円に対し、4,438百万円の増収(前年同期比9.1%増)となりました。売上総利益は7,218百万円となり前連結会計年度の売上総利益6,929百万円に対し288百万円の増益(前年同期比4.2%増)となりましたが、新卒薬剤師採用の拡大や、かかりつけ薬局化のための開局時間の増加により人件費率の増加やドラッグストア事業への本格的参入等による仕入原価率の上昇を主な要因として売上総利益率は0.7ポイント低下いたしました。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度の6,116百万円に対し658百万円増(前年同期比10.8%増)の6,775百万円となりました。増加した主な要因は、調剤売上増加に伴う租税公課及び管理体制の強化に伴う人件費等の増加によるものであります。この結果、営業利益は442百万円となり、前連結会計年度の813百万円に対し370百万円の減益(前年同期比45.5%減)となりました。
営業外損益では、営業外収益は前連結会計年度の180百万円に対し12百万円増(前年同期比7.0%増)の193百万円となり、営業外費用は、前連結会計年度の334百万円に対し、22百万円減(前年同期比6.6%減)の312百万円となりました。この結果、経常利益は324百万円となり、前連結会計年度の659百万円に対し335百万円の減益(前年同期比50.8%減)となりました。
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