DNAチップ研究所(2397)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 研究事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
個別
- 2021年3月31日
- 2651万
- 2022年3月31日 +122.22%
- 5891万
- 2023年3月31日
- -1021万
- 2024年3月31日 -224.43%
- -3314万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/06/28 10:06
当社は、受託解析を行う「受託事業」、関連技術の研究開発を行う「研究事業」、核酸解析の技術を用いた診断サービスの開発や販売を行う「診断事業」を主な事業の内容としており、この事業区分ごとに包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業区分を基礎としたセグメントから構成されており、「受託事業」、「研究事業」及び「診断事業」の3つを報告セグメントとしております。 - #2 主な資産及び負債の内容(連結)
- ⑥ 仕掛品2024/06/28 10:06
⑦ 貯蔵品区分 金額(千円) 研究事業仕掛品 20,843 診断事業仕掛品 2,612
⑧ 前払費用区分 金額(千円) 受託事業消耗品 15,560 研究事業消耗品 559 診断事業消耗品 27,490 - #3 事業の内容
- 細胞や組織等の各種生体サンプルから、次世代シークエンスやマイクロアレイの目的に応じた核酸(DNA/RNA)抽出を行います。2024/06/28 10:06
(2) 研究事業
① 次世代シークエンサーを使用したがん診断技術に関する研究開発 - #4 事業等のリスク
- 受託事業におきましては、当社のノウハウを活用した提案型研究受託の営業強化を図るとともに、実験デザインの提案、検体の受領からデータ解析まで、顧客ニーズに応じた一気通貫の大型案件の受注へつなげてまいります。さらに、最新技術の導入やアカデミア等との連携強化を行い、新サービスメニュー開発による他社との差別化を図ってまいります。2024/06/28 10:06
研究事業におきましては、次世代シークエンサーを使用したがん診断技術に関する研究開発やこれまで行ってきたRNAチェックの研究開発を通して、将来の診断・創薬に役立つツールの実用化に向けた研究を進めております。さらに、三井化学株式会社との協業により、当社の遺伝子解析技術と三井化学株式会社のライフサイエンス関連技術を有効に活用することで、両社が協力し、検査・診断領域での新事業を創出すること目指します。
診断事業におきましては、肺がん コンパクトパネルⓇの製品改良とシェア拡大を図るとともに、さらに、新規診断検査メニューの開発を行い、肺がん コンパクトパネルⓇに続く新たな診断検査の開発を進めてまいります。 - #5 報告セグメントの変更に関する事項
- 告セグメントの変更等に関する情報
2023年4月1日付で組織変更を実施し経営管理区分を変更したことに伴い、当事業年度から、従来の「研究事業」セグメントを受託解析を事業とする「受託事業」と研究開発を事業とする「研究事業」に分割しております。
また、報告セグメントごとの業績をより適正に反映させるため、一部の費用の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失、負債その他の項目の算定方法の変更を行っております。
なお、前事業年度のセグメント情報については、変更後の名称及び算定方法により作成したものを記載しております。2024/06/28 10:06 - #6 従業員の状況(連結)
- 2024/06/28 10:06
(注) 1 従業員数は当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 受託事業 11 研究事業 7 診断事業 12
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 - #7 有形固定資産等明細表(連結)
- なお、当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。2024/06/28 10:06
工具、器具及び備品の増加 ………… 検査・研究開発用備品等の購入 工具、器具及び備品の減少 ………… 研究事業用備品に係る減損損失 ソフトウェア、ソフトウェア仮勘定の増加 ………… 追加3遺伝子肺がん コンパクトパネルⓇのソフトウェア仮勘定からの振替及び追加1遺伝子の肺がん コンパクトパネルⓇ開発費用 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度における生産実績を示すと、次のとおりであります。2024/06/28 10:06
(注) 1 金額は、販売価格によっております。セグメントの名称 生産高(千円) 前年同期比(%) 受託事業 267,827 90.7 研究事業 47,608 ― 診断事業 159,918 590.9
2 当事業年度において、生産実績に著しい変動がありました。これは、診断事業におきまして、肺がん コンパクトパネルⓇの売上の大幅な増加によるものであります。 - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法2024/06/28 10:06
当事業年度において、当社の受託事業本部及び研究事業本部が保有する工具器具備品等に対して、508千円の減損損失を計上いたしました。当該資産グループについては、当事業年度末時点において、営業活動から生ずる営業損益が継続してマイナスであることなどを検証したうえで減損の兆候に該当するものと判断いたしました。当該資産グループの割引前将来キャッシュ・フロー及び使用価値は、受託解析事業に係る新型コロナウイルス感染症の拡大や市場の動向などの外部環境の変化とその不確実性を考慮したうえで評価しております。回収可能価額は、使用価値及び正味売却価額を比較し、正味売却価額の方が高いため、正味売却価額に基づき測定しております。工具、器具及び備品等の正味売却価額は、目的に適合した市場価格の識別や外部の第三者への販売可能性の判断を考慮したうえで算定しております。
(2)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 - #10 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 受託事業におきましては、当社のノウハウを活用した提案型研究受託の営業強化を図るとともに、実験デザインの提案、検体の受領からデータ解析まで、顧客ニーズに応じた一気通貫の大型案件の受注へつなげてまいります。さらに、最新技術の導入やアカデミア等との連携強化を行い、新サービスメニュー開発による他社との差別化を図ってまいります。2024/06/28 10:06
研究事業におきましては、次世代シークエンサーを使用したがん診断技術に関する研究開発やこれまで行ってきたRNAチェックの研究開発を通して、将来の診断・創薬に役立つツールの実用化に向けた研究を進めております。さらに、三井化学株式会社との協業により、当社の遺伝子解析技術と三井化学株式会社のライフサイエンス関連技術を有効に活用することで、両社が協力し、検査・診断領域での新事業を創出すること目指します。
診断事業におきましては、肺がん コンパクトパネルⓇの製品改良とシェア拡大を図るとともに、さらに、新規診断検査メニューの開発を行い、肺がん コンパクトパネルⓇに続く新たな診断検査の開発を進めてまいります。