構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2021年12月31日
- 429万
- 2022年12月31日 +87.3%
- 804万
- 2023年12月31日 +15.58%
- 929万
- 2024年12月31日 -5.29%
- 880万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法2025/03/26 16:21
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。在外子会社は、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりとなっております。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2025/03/26 16:21
前連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) 建物及び構築物 38 千円 41,276 千円 工具、器具及び備品 0 0 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- (3)減損損失の内訳2025/03/26 16:21
(4)資産のグルーピングの方法種類 減損損失額(千円) 建物及び構築物 59,059 工具、器具及び備品 1,550
独立したキャッシュ・フローを生み出す事業単位を基準に資産のグルーピングを行っております。また、遊休資産及び処分予定資産については、当該資産ごとにグルーピングを行っております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の財政状況は、総資産47,152百万円となり、前連結会計年度末に比べ452百万円増加しました。負債は、前連結会計年度末に比べ2,188百万円増加の47,155百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ1,735百万円減少し、△3百万円となりました。2025/03/26 16:21
主要な勘定残高は、建物及び構築物が1,690百万円、短期借入金及び1年内返済長期借入金が2,469百万円増加しました。また、資本剰余金が118百万円増加し、為替換算調整勘定が167百万円減少しました。
③ キャッシュ・フローの状況 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法2025/03/26 16:21
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりとなっております。