有価証券報告書-第22期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/29 15:03
【資料】
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【項目】
149項目
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社の監査役は、社外監査役2名を含む監査役3名の体制であります。監査役会は原則として月に1回開催され、必要に応じて随時開催されます。
監査役会は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社の業務全般について、常勤監査役を中心として計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、取締役会その他重要な会議に出席し意見を述べるほか、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ監査を実施しております。監査役3名は独立機関としての立場から適正な監視を行うため定期的に打ち合わせを行い、また、会計監査人とも積極的な情報交換を行うことにより緊密な連携を保っております。また、監査役1名は公認会計士であり、専門的見地から発言を行っております。
当事業年度において当社は監査役会を16回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
役職氏名開催回数出席回数(出席率)
常勤監査役大山 和彦14回14回(100%)
常勤監査役(社外)國保 雅昭2回2回(100%)
監査役(社外)上住 敬一16回16回(100%)
監査役(社外)濱田 京子16回16回(100%)

(注)1.國保雅昭氏は任期満了に伴い、2020年3月30日開催の第21回定時株主総会終結の時をもって退任しており、退任までの間に開催された監査役会の回数及び出席回数を記載しております。
2.大山和彦氏は2020年3月30日開催の第21回定時株主総会で新任監査役として就任しており、選任された後に開催された監査役会の回数及び出席回数を記載しております。
監査役会における主な審議及び決議事項は、監査の方針や監査計画、常勤監査役及び特定監査役の選定、監査役報酬の決定、会計監査人の評価及び再任、監査報酬金額の審議、監査役会監査報告書案となります。この他、取締役会への出席及び書類閲覧等による監査結果の月例報告等を行っております。
また、常勤監査役の活動として、取締役会や執行役員会などの重要な会議への出席、契約書及び議事録などの重要な書類の閲覧、これらの業務を通じ取締役に対し必要な提言、助言及び勧告を行う他、会計監査人及び内部監査室との連携、監査役会の運営等を行っております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、内部監査を担当する監査室が行っております。内部監査規程に基づき、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況及び情報セキュリティ活動の運用状況について定期的に監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、監査室は監査役と密接な連携をとっており、監査役は、内部監査の状況を適時に把握できる体制になっております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
PwCあらた有限責任監査法人
ロ.継続監査期間
2019年以降
ハ.業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 千代田 義央
指定有限責任社員 業務執行社員 千葉 達哉
ニ.監査業務等に係る補助者の構成
公認会計士 6名、 その他 13名
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査役会がPwCあらた有限責任監査法人を会計監査人として選定した理由は、当社の会計監査人に必要とされる独立性、専門性及び品質管理体制等を勘案の上、効率的かつ効果的な監査業務の運営が期待できること等から、適任であると判断したためであります。
ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、監査法人に対して評価を行っており、現監査法人による会計監査が従前から適正に行われていることを確認しております。
ト.監査法人の異動
当社の監査法人は次の通り異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 EY新日本有限責任監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 PwCあらた有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。
a.異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称 PwCあらた有限責任監査法人
退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人
b.異動の年月日
2019年3月27日(第20回定時株主総会開催日)
c.退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士となった年月日
2018年3月28日
d.退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
e.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2019年3月27日開催の当社第20回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。監査役会がPwCあらた有限責任監査法人を会計監査人に選任した理由は、会計監査人に必要とされる独立性、専門性及び品質管理体制等を勘案の上、効率的かつ効果的な監査業務の運営が期待できること等から、適任と判断したためであります。以上の理由により、監査役会は新たに会計監査人としてPwCあらた有限責任監査法人を選任することを決定したものであります。
f.上記e.の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
提出会社31,000-32,000-
連結子会社----
合計31,000-32,000-

ロ.監査公認会計士等の同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く)
該当事項はありません。
ハ.その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容
該当事項はありません。
ホ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査法人から提出された会社法及び金融商品取引法に基づく監査の監査報酬見積書の実査・立会・確認、四半期・期末の実証的検証手続等の予定時間及び単価を精査・検討の上、決定しております。
ヘ.監査役会が会計監査人の監査報酬等に同意した理由
監査役会は、上記ニに基づき、監査報酬案の算定根拠などが適切であるかについて確認し、また、過去からの監査報酬額の推移及び世間水準の状況等を総合的に検討した上で、会計監査人の報酬等の額は妥当と判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。

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