当社グループは、このような状況に対応するため、グループ各社間の連携を強化し、品質の更なる向上に努めるとともに、企画提案型営業の強化、プロジェクト管理体制の充実、新会社の設立等、各種施策を実施してまいりました。また、平成27年9月に、EPSホールディングス株式会社(以下「EPSHD」といいます。)と経営統合を行うため株式交換契約を締結し、平成27年12月開催予定の両社株主総会の承認後、平成28年1月1日に経営統合する予定です。
当第1四半期連結累計期間におきましては、受託済み案件が順調に進捗し、業績は計画どおりとなりました。しかしながら、前年同四半期には耳鼻科、皮膚科領域等の試験期間が短くかつ組入れ易い、採算のよい案件の完了が比較的集中していたこと等により、売上高及び利益は前年同四半期を下回っております。また、EPSHDとの株式交換に関わる調査費用等を、経営統合関連費用として特別損失に計上しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,291百万円(前年同四半期比20.8%減)、営業利益106百万円(前年同四半期比63.4%減)、経常利益109百万円(前年同四半期比63.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益22百万円(前年同四半期比87.7%減)となりました。
2015/12/11 9:25