有価証券報告書-第35期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)戦略
当社グループは中長期的な存続性と成長性を高めるため、収益構造の多様化を経営戦略上の最重要課題のひとつとして位置づけております。従前は特定の主力タイトルへの依存度が課題となっておりましたが、当連結会計年度においては、新規タイトルの投入に伴い「バーチャルホール領域」として運営戦略の一本化と収益基盤の盤石化を推進したほか、有料ゲームアプリ分野の売上比率を大きく伸長させることで、多面的な収益源の確立を進めてまいりました。今後はさらに、大手アミューズメント企業等との戦略的アライアンスを強化してコンテンツ 創出力を高めるとともに、外部パートナーとの提携やM&Aを含めた周辺領域への進出を積極的に行い、事業ポートフォリオの最適化を進めてまいります。
こうした非連続な事業拡大とポートフォリオの転換を支えるためには、 柔軟な組織基盤の構築と、より多様な人材の確保・育成が不可欠な課題となります。
当社グループにおける直近の年間離職率は6.5%(※国内全体の離職率が14.2%)、平均勤続年数は10.35年と安定した状況ではありますが、今後グループ企業の状況が変化し、事業が多様化しても、同様に安定した水準を保つことを重要視しております。
現在、当社グループではオンライン研修制度によるリテラシーの担保、在宅勤務と出社を効率よく組み合わせたハイブリッド型ワークによるワークライフバランスを推進しており、コムシード株式会社におけるオンライン研修制度の利用率は100%、在宅勤務については平均6割~7割の社員による利用が定着しております。場所を問わない勤務環境を整備することで、より多様な人材を受け入れる土壌が醸成されつつあり、当社グループの人的資本経営実現に向けた基盤を構築しています。
※厚生労働省「令和6年雇用動向調査」
当社グループは中長期的な存続性と成長性を高めるため、収益構造の多様化を経営戦略上の最重要課題のひとつとして位置づけております。従前は特定の主力タイトルへの依存度が課題となっておりましたが、当連結会計年度においては、新規タイトルの投入に伴い「バーチャルホール領域」として運営戦略の一本化と収益基盤の盤石化を推進したほか、有料ゲームアプリ分野の売上比率を大きく伸長させることで、多面的な収益源の確立を進めてまいりました。今後はさらに、大手アミューズメント企業等との戦略的アライアンスを強化してコンテンツ 創出力を高めるとともに、外部パートナーとの提携やM&Aを含めた周辺領域への進出を積極的に行い、事業ポートフォリオの最適化を進めてまいります。
こうした非連続な事業拡大とポートフォリオの転換を支えるためには、 柔軟な組織基盤の構築と、より多様な人材の確保・育成が不可欠な課題となります。
当社グループにおける直近の年間離職率は6.5%(※国内全体の離職率が14.2%)、平均勤続年数は10.35年と安定した状況ではありますが、今後グループ企業の状況が変化し、事業が多様化しても、同様に安定した水準を保つことを重要視しております。
現在、当社グループではオンライン研修制度によるリテラシーの担保、在宅勤務と出社を効率よく組み合わせたハイブリッド型ワークによるワークライフバランスを推進しており、コムシード株式会社におけるオンライン研修制度の利用率は100%、在宅勤務については平均6割~7割の社員による利用が定着しております。場所を問わない勤務環境を整備することで、より多様な人材を受け入れる土壌が醸成されつつあり、当社グループの人的資本経営実現に向けた基盤を構築しています。
※厚生労働省「令和6年雇用動向調査」