当第2四半期連結累計期間の売上高は、10,674百万円(前年同期比1.8%増)となり、国内の受託制作の受注も前年同期に比べ堅調に推移いたしました。また、提供サービスの多様化や外部委託先の変動費化など外注コストの増加要因はあるものの、VHLマネジメントによる利益管理体制が定着したことに加え、収益性を勘案した案件の選別など収益性重視の意識が浸透してきたことにより、事業付加価値額は前年同期並みに推移し、1人当たり事業付加価値額も、順調に増加いたしました。販売費及び一般管理費については、外部委託先の変動費化や人員の適正化により減少し3,816百万円(前年同期比3.2%減)となりました。
以上の結果、営業利益は384百万円(前年同期比41.7%増)となりました。さらに、営業外収益19百万円、支払利息、シンジケートローン組成にかかわる費用などによる営業外費用168百万円を計上し、経常利益は236百万円(前年同期比105.3%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は115百万円(前年同期比110百万円増)となり、いずれも増益となりました。
当社グループはビジュアルコミュニケーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2018/05/01 15:08