売上高につきましては、14,039百万円(前年同四半期は20,232百万円)となりました。不動産取引収益であるADVANTAGE CLUBとして当第2四半期会計期間に50億円相当の売上計上を予定しておりましたが、渋谷区神宮前の物件をSTO第1号案件用に提供したため、前年同四半期を下回る売上高となりました。なお当該物件は7月に譲渡が完了し、第3四半期会計期間の収益として計上を予定しております。また、財産コンサルティング収益については、お客様数が増加していることから、収益の柱である財産承継コンサルティングの売上が大幅に増加致しました。
営業利益につきましては、1,102百万円(前年同四半期は1,097百万円)となりました。財産コンサルティング収益の増加により財産コンサルティングの粗利は増加しましたが、不動産取引収益の減少により売上総利益は減少しました。営業利益についても渋谷区神宮前の物件をSTO用に提供したため計画を下回りました。費用面においては、積極的な採用活動を行ったことから人員が増加しており人件費は増加したものの、ADVANTAGE CLUBの組成額の減少に伴い租税公課が減少したことなどから費用が減少しております。
経常利益につきましては、営業外収益193百万円(前年同四半期は73百万円)、営業外費用49百万円(前年同四半期は126百万円)を計上したことから1,246百万円(前年同四半期は1,044百万円)となりました。為替差益169百万円(前年同四半期は62百万円)を計上したことから営業外収益が増加しております。
2023/08/09 15:02