- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2026/03/25 12:11- #2 事業の内容
(同)新浦安・SPCを営業者とする匿名組合は、㈱ベストブライダルが運営する一部の婚礼施設の賃貸を行っております。
(2) ホテル事業
当社グループは、下記のホテルにて婚礼・宴会・宿泊サービスの提供を行っております。
2026/03/25 12:11- #3 事業等のリスク
② 海外情勢
当社グループは、米国ハワイ州、ワシントン州、テキサス州及びインドネシア(バリ島)におきまして海外挙式事業及びホテル事業を展開しております。2025年12月末現在、米国ハワイ州におきましては、3ヶ所の婚礼施設、1ヶ所のホテル、ワシントン州に1ヶ所のホテル、テキサス州に1カ所のホテル、並びにバリ島におきましては2ヶ所の婚礼施設を展開しております。このため、関連地域における政治情勢や経済動向等の変化、戦争・テロ・大規模な自然災害等の事象が発生した場合、予約のキャンセル等により当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
Best Bridal Hawaii,Inc.及びPT.Tirtha Bridalは、日本国内で受注した海外ウエディングの施行を請負う他、現地及び全世界の顧客に対しても挙式の受注活動を行っております。BT KALAKAUA,LLC、TGH Palladian LP及びVictory Hotel Dunhill HN LLCは、ホテルの運営を行っております。これらの事業活動が、今後当社の想定どおり進捗しない場合は、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
2026/03/25 12:11- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
段階取得に係る差益 1,259百万円
5.負ののれんの発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額 1,033百万円
2026/03/25 12:11- #5 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
投資ごとに効果の発現する期間にわたり均等償却を行うこととしております。2026/03/25 12:11 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約負債は、主に婚礼事業において挙式・披露宴開催日及び商品の納品日に収益を認識する販売契約について、契約に基づき顧客から受け取った対価であります。また、契約負債は、収益の認識に伴い取崩され、連結貸借対照表においては前受金に含めております。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は3,044百万円であります。また、当連結会計年度において契約負債が536百万円増加しておりますが、その主な理由は、婚礼事業及びホテル事業において、婚礼受注件数残高が増加したことによるものであります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
2026/03/25 12:11- #7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内及び海外における挙式・披露宴に関する企画・運営等のサービスの提供を行う「婚礼事業」、ホテルにおける婚礼・宴会・宿泊サービスの提供を行う「ホテル事業」、リフレクソロジーサービスの提供、複合温浴施設及び総合フィットネスクラブの運営を行う「W&R事業」の3つを報告セグメントとしております。
「婚礼事業」は、国内店舗の運営及びお客様に対する営業活動、披露宴における飲食・サービスの提供、婚礼貸衣装・美容サービスの提供、また、米国ハワイ、インドネシア(バリ島)における現地婚礼施設の運営及び挙式・披露宴の施行を行っております。
2026/03/25 12:11- #8 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| (411) |
| ホテル事業 | 684 |
| (162) |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、持株会社である当社の従業員数であります。
2026/03/25 12:11- #9 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
出資持分の取得により新たにBT KALAKAUA,LLCを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにBT KALAKAUA,LLCの出資持分の取得価格と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 1,058 | 百万円 |
| 固定資産 | 12,873 | 〃 |
| のれん | 684 | 〃 |
| 流動負債 | 8,377 | 〃 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
出資持分の取得により新たにVictory Hotel Dunhill HN Investors LLC及びその子会社Victory Hotel Dunhill HN Mezz LLC、Victory Hotel Dunhill HN LLCを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに出資持分の取得価格と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2026/03/25 12:11- #10 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 北海道札幌市中央区他 | W&R施設 | 建物及び建築物 |
| 米国ハワイ州 | 婚礼事業 | のれん他 |
当社グループは、主として各施設ごとに資産をグルーピングしております。
上記につきましては収益性が低下した状態が続いており、当連結会計年度において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(844百万円)として、特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物151百万円、その他有形固定資産2百万円、建設仮勘定185百万円、
のれん362百万円及びその他無形固定資産142百万円であります。
2026/03/25 12:11- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
こうした環境の中、当社グループは、持続的成長と企業価値の最大化に向けて、値引きに依存しない価値創造型の事業運営を推進し、サービス品質の向上と収益性の改善を両立させる事業構造への転換を進めてまいります。
具体的な重点戦略としては、①国内外のホテル事業への成長投資と運営体制の強化による収益性向上、②婚礼事業における商品力・施設価値の向上による施行単価及び利益体質の強化、を掲げ、企業価値の向上を目指します。
(ゲストハウスの展開)
2026/03/25 12:11- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ロ. 経営成績
当連結会計年度の売上高は73,095百万円(前年同期比15.0%増)となり、利益面につきましては、営業利益9,540百万円(同28.8%増)、営業外費用において有利子負債の増加に伴う支払利息が1,526百万円の計上となったことから経常利益は7,494百万円(同3.0%減)となりました。また、特別利益において前述いたしました「W Hotel Dallas Victory」の運営会社であるVictory Hotel Dunhill HN LLC他の持分取得に伴う段階取得に係る差益1,259百万円及び負ののれん発生益1,033百万円の計上となりました。一方、特別損失においては、保有する投資有価証券の一部について、投資会社の業績推移及び事業計画等を確認し、実質価額について慎重に検討した結果、減損処理による投資有価証券評価損2,571百万円の計上となり、親会社株主に帰属する当期純利益は4,768百万円(同7.4%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2026/03/25 12:11- #13 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度のグループ全体の設備投資総額は、31,256百万円となりました。その主なものとしましては、ホテル事業に係る建物及び構築物、土地等29,449百万円の取得を実施いたしました。
2026/03/25 12:11- #14 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2026/03/25 12:11- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の間に高い相関関係があることを確認し、有効性の評価を判定しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
投資ごとに効果の発現する期間にわたり均等償却を行うこととしております。
2026/03/25 12:11- #16 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
市場価格のない関係会社株式は、取得価額により評価しておりますが、財政状態の悪化により実質価額が著しく下落した場合には、相当の減額処理を行っております。ただし、実質価額が著しく下落した場合であっても将来事業計画等により純資産が十分に回復可能性があると認められる場合には減額処理を行わないこととしております。また、関係会社貸付金(短期・長期含む)は、各関係会社の財政状態に加え、将来事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を算定し、個別に回収可能性を見積ったうえで回収不能見込額につきましては貸倒引当金を計上しております。
各関係会社の将来事業計画及びキャッシュ・フローにつきましては、婚礼事業においては、挙式施行組数、受注残組数、受注予測組数及び施行単価等、ホテル事業においては宿泊稼働率、客室単価、W&R事業においては客数、単価に基づき策定しております。
しかしながら、当該算定方法、仮定について想定と異なる事態が生じた場合は、関係会社株式評価損や関係会社貸付金に対し個別引当金(貸倒引当金)が計上される可能性があります。
2026/03/25 12:11- #17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 有形固定資産 | 65,592 | 89,428 |
| のれん | 789 | 523 |
| 無形固定資産(のれんを除く) | 658 | 807 |
| 減損損失 | 844 | 31 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
有形固定資産及び無形固定資産((
のれん含む)、以下「固定資産」という。)の減損損失の見積りに際し、以下の方法によって算出しております。
2026/03/25 12:11