四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「婚礼事業」セグメントの一部の固定資産において収益性が低下した状態が続いており、当第3四半期連結累計期間において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額102百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「婚礼事業」セグメントにおいて、グロリアブライダルジャパン株式会社及びその子会社2社の株式を取得したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より、同社及びその子会社4社を連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において864百万円であります。
(固定資産に係る重要な減損損失)
「婚礼事業」セグメントの一部の固定資産において収益性が低下した状態が続いており、当第3四半期連結累計期間において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額102百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「婚礼事業」セグメントにおいて、グロリアブライダルジャパン株式会社及びその子会社2社の株式を取得したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より、同社及びその子会社4社を連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において864百万円であります。