このような状況のもと、当社グループは、当期を新たな成長戦略の起点の年と位置付け、「新規分野の拡大」「製品力強化のための研究開発」「競争力強化に向けた人材投資」に取り組んでいます。
当第2四半期連結累計期間における売上高は3,626百万円と前年同期比で12.4%増と二桁の増収となりました。利益面におきましては、営業・マーケティングの強化や自社製品開発のための先行投資、積極的に人員採用を進めたこと等により販売費及び一般管理費は1,378百万円(前年同期比19.0%増)となり、営業利益は43百万円(同66.4%減)、経常利益は46百万円(同66.1%減)、四半期純損失は法人税等の計上により10百万円(前年同期は四半期純利益95百万円)となりました。当社グループの重視する経営指標であるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は76百万円(同52.6%減)となりました。
当第2四半期における成長戦略投資の成果として、「LifeKeeper」(*2)の新バージョンをリリース、クラウド対応を強化しました。また、新たなOSS(*3)関連商品として、ゲームやSNS等の大規模なWebサイトでの利用が拡大している米国Nginx, Inc.のWebサーバーソフトウェア「NGINX Plus」(*4)の販売を開始しました。新規事業であるビッグデータソリューション(*5)においては、ビッグデータの収集サービス「SIOS Data Collector」、及びビッグデータの加工・出力サービス「SIOS Data Mart」の販売を発表しました。更に、米国子会社であるSIOS Technology Corp.及びGlabio, Inc.においても新製品の開発を継続中です。
2016/06/16 13:19