四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(参考情報)
地域に関する情報
当社では、「四半期財務諸表に関する会計基準」で要求される開示に加え、財務諸表利用者に有用な情報を提供するため、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」等に基づく地域に関する情報(売上高)を開示しております。
売上高
前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
(参考情報)
地域に関する情報
当社では、「四半期財務諸表に関する会計基準」で要求される開示に加え、財務諸表利用者に有用な情報を提供するため、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」等に基づく地域に関する情報(売上高)を開示しております。
売上高
当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間に、「アプリケーション事業」セグメントにおいて29,074千円の固定資産の減損損失を計上しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、収益認識会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの売上高及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「アプリケーション事業」の売上高は186,609千円減少し、セグメント利益は9,562千円増加しております。なお、「オープンシステム基盤事業」の売上高及びセグメント利益又は損失に与える影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 (注) | |||
オープンシステム基盤事業 | アプリケー ション事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 5,054,452 | 3,024,692 | 8,079,145 | 300 | 8,079,445 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 928 | 9,828 | 10,757 | △10,757 | - |
計 | 5,055,381 | 3,034,520 | 8,089,902 | △10,457 | 8,079,445 |
セグメント利益 | 215,807 | 79,382 | 295,189 | 300 | 295,489 |
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(参考情報)
地域に関する情報
当社では、「四半期財務諸表に関する会計基準」で要求される開示に加え、財務諸表利用者に有用な情報を提供するため、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」等に基づく地域に関する情報(売上高)を開示しております。
売上高
前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円) | ||||
日本 | 米州 | 欧州 | その他の地域 | 計 |
7,742,208 | 221,740 | 78,596 | 36,899 | 8,079,445 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 (注) | |||
オープンシステム基盤事業 | アプリケー ション事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 4,303,677 | 2,947,285 | 7,250,962 | 5,411 | 7,256,374 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | 3,996 | 3,996 | △3,996 | - |
計 | 4,303,677 | 2,951,282 | 7,254,959 | 1,414 | 7,256,374 |
セグメント利益 又は損失(△) | 15,331 | △246,024 | △230,693 | 5,411 | △225,282 |
(注) セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
(参考情報)
地域に関する情報
当社では、「四半期財務諸表に関する会計基準」で要求される開示に加え、財務諸表利用者に有用な情報を提供するため、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」等に基づく地域に関する情報(売上高)を開示しております。
売上高
当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
(単位:千円) | ||||
日本 | 米州 | 欧州 | その他の地域 | 計 |
6,879,442 | 248,178 | 81,875 | 46,877 | 7,256,374 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間に、「アプリケーション事業」セグメントにおいて29,074千円の固定資産の減損損失を計上しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、収益認識会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの売上高及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「アプリケーション事業」の売上高は186,609千円減少し、セグメント利益は9,562千円増加しております。なお、「オープンシステム基盤事業」の売上高及びセグメント利益又は損失に与える影響はありません。