このような中、当社グループは、当期を将来の飛躍のための先行投資期間と位置づけ、設備投資や事業及び組織の統廃合による効率の向上等を基本方針として、当連結会計年度を開始いたしました。求人関連情報では、転職者向けイベントの実施や人材紹介・人材派遣事業の強化、ライフ関連情報では、家づくり相談・紹介サービスでの新規エリアへの展開やセミナー開催等の実施やフォトウェディングサイトのインバウンド向け対応等を実施しました。
この結果、ライフ関連情報の家づくり相談・紹介サービスでは集客数の増加に伴い、営業収益は増収となりましたが、求人関連情報のフリーペーパーに係る営業収益が想定以上に落ち込み、インターネットサービスや人材紹介・人材派遣サービスで補てんすることが出来なかったこと等により、営業収益は28億2千8百万円(前年同期比19.2%減)となり、営業損失は3千5百万円(前年同期は、営業利益1億7千7百万円)、経常損失は2千2百万円(前年同期は、経常利益1億9千6百万円)となりました。また、減損損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は5億4千2百万円(前年同期は、親会社株主に帰属する当期純利益1億7千6百万円)となりました。
当社グループの主力事業である情報関連事業の当連結会計年度における営業収益は24億9千1百万円(前年同期比22.1%減)となりましたが、これを分析すると下記のとおりであります。
2019/03/11 9:10