このような中、当社グループは各分野において、商品・サービスの見直しを実施し業績の回復に努めてまいりました。求人関連情報では、一部の情報誌を休刊することで経費の削減を行い、事業の柱を広告料収入から、人材紹介・人材派遣サービスに移行する取り組みを進めました。ライフ関連情報では、家づくり相談・紹介サービスのイベント等を実施することで集客力の強化、また、新規店舗の出店の為の市場調査を行いました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により広告収入が大きく減少し、開催を予定しておりました転職者向けイベントや家づくり相談・紹介サービスのセミナー、見学ツアーが延期または中止となったこと等により、営業収益は9億7千2百万円(前年同期比25.3%減)となり、営業損失は2億2千5百万円(前年同期は営業損失6千5百万円)、経常損失は2億1千5百万円(前年同期は経常損失5千7百万円)となりました。また、投資有価証券評価損を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失は2億6千5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失4千8百万円)となりました。
なお、当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載は省略しております。
2020/07/15 9:18