このような状況において、当第2四半期累計期間における当社の業績予想は、前事業年度末にかけてIT派遣事業の有期雇用派遣における派遣スタッフの新規稼働人数が減少したことや無期雇用派遣におけるエンジニアの採用費などの先行投資、オフィス増床などを見込んでいたことから増収減益としておりました。当第2四半期累計期間においては、メディア情報事業、新卒事業、IT派遣事業は概ね業績予想通りに推移いたしました。しかしながら、採用単価の高い人材紹介事業において、前事業年度のコロナ禍からの回復局面において採用需要が急速に高まった求人企業の採用が充足され、採用需要に一服感が見られたことや、採用活動を継続している企業においては採用基準の厳格化が起こり採用内定率が低下するなど、期初の想定を上回る求人環境の変化が起こったことにより、成約数の伸びが鈍化いたしました。そのため、当社の業績は2023年11月8日に公表いたしました上半期の業績予想を下回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は、8,746,702千円(前年同四半期比2.5%増)、利益については、営業利益687,118千円(前年同四半期比16.1%減)、経常利益688,554千円(前年同四半期比15.1%減)、四半期純利益468,579千円(前年同四半期比15.9%減)となりました。
<事業の種類別の業績>当社は人材サービス事業の単一セグメントでありセグメント情報の記載を省略しているため、事業の種類別に記載しております。
2024/05/15 15:00