当第1四半期連結累計期間(平成26年10月1日~平成26年12月31日)における我が国経済は、世界経済の影響等により依然として先行き不透明な状況が続いており、各種政策を背景にした企業収益の改善には一部足踏みが見られるものの、雇用情勢においては、企業の採用意欲は引き続き活発であり、平成26年12月の有効求人倍率は1.15倍と高い水準を維持しております。
このような状況において、当社グループは、キャリア情報事業を中心に、売上高が前年同四半期より増加いたしました。これは主にキャリア情報事業において、「女性」マーケットが引き続き好調を維持していること、また人材紹介事業とIT派遣事業が堅調に推移していることによるものです。支出面においては、IT派遣事業において売上高が増加したことに伴い派遣スタッフ給与が増加いたしましたが、全社的にはコストを抑制いたしました。当期純利益につきましては、税務上の繰越欠損金が解消することにより税金費用が増加したことで、減少いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、1,791,056千円(前年同四半期比17.6%増)、損益については、営業利益281,451千円(前年同四半期比4.9%増)、経常利益281,465千円(前年同四半期比5.1%増)、四半期純利益178,201千円(前年同四半期比29.8%減)となりました。
2015/02/05 16:09