当第1四半期連結累計期間(平成28年10月1日~平成28年12月31日)における我が国経済は、世界経済の影響等により依然として先行き不透明な状態が続いているものの、各種政策を背景にした企業収益の改善が進み、景気は緩やかな回復基調で推移しております。雇用情勢においては、企業の採用意欲は引き続き活発であり、平成28年11月の有効求人倍率は1.41倍と高い水準を維持しております。
このような状況において、当社グループは前期から引き続きメディア情報事業の「エンジニア」マーケットにおける課題は残っているものの、人材紹介事業及びIT派遣事業が牽引することで、売上高は概ね計画通りに推移いたしました。一方、コストについては、前期から継続して採用に注力してきたことで人件費は増加しておりますが、広告宣伝費などを中心にコストを抑制した結果、経常利益についても概ね計画通りに推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、2,172,408千円(前年同四半期比14.0%増)、損益については、営業利益111,705千円(前年同四半期比16.1%増)、経常利益112,621千円(前年同四半期比14.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益70,502千円(前年同四半期比24.2%増)となりました。
2017/02/10 15:03