当第2四半期連結累計期間(平成28年10月1日~平成29年3月31日)における我が国経済は、世界経済の影響等により依然として先行き不透明な状態が続いているものの、各種政策を背景にした企業収益の改善が進み、景気は緩やかな回復基調で推移しております。雇用情勢においては、企業の採用意欲は引き続き活発であり、平成29年2月の有効求人倍率は1.43倍と高い水準を維持しております。
このような状況において、当社グループは、メディア情報事業を中心に前期から採用を強化し、また人事制度を変更し従業員の定着率の向上を図るなど、営業体制の強化を図って参りました。メディア情報事業と新卒メディア事業は計画をやや下回ったものの、課題であった「エンジニア」マーケットは改善傾向を示し、また、人材紹介事業とIT派遣事業が計画を上回り、売上高は計画を上回る結果となりました。一方、支出面におきましては、IT派遣事業の売上高が増加したことに伴い派遣スタッフの給与が増加いたしましたが、全社的にコストを抑制した結果、経常利益は計画通りの着地となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、4,670,354千円(前年同四半期比14.1%増)、損益については、営業利益442,260千円(前年同四半期比10.4%増)、経常利益445,364千円(前年同四半期比10.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益294,685千円(前年同四半期比15.0%増)となりました。
2017/05/12 15:06