当第3四半期連結累計期間(平成28年10月1日~平成29年6月30日)における我が国経済は、世界経済の影響等により依然として先行き不透明な状況が続いているものの、各種政策を背景にした企業収益の改善が進み、景気は緩やかな回復基調で推移しております。雇用情勢においては、企業の採用意欲は引き続き活発であり、平成29年5月の有効求人倍率は1.49倍と高い水準を維持しております。
このような状況において、当社グループの売上高は前年同四半期比14.9%増となりました。これはメディア情報事業における「エンジニア」マーケットの売上高が改善傾向を示していること、また人材紹介事業及びIT派遣事業の売上高が計画を上回ったことによるものであります。経常利益は計画を下回る結果となりましたが、これはメディア情報事業を中心に前期から引き続き人事制度の変更による従業員の定着率が向上していることに加え、来期以降の業績拡大に向けた採用を強化していることで人件費が増加しているためであります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、7,203,444千円(前年同四半期比14.9%増)、損益については、営業利益707,034千円(前年同四半期比8.6%増)、経常利益711,248千円(前年同四半期比8.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益466,955千円(前年同四半期比13.6%増)となりました。
2017/08/10 15:20