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有価証券報告書-第15期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/12/26 14:42
【資料】
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【項目】
132項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおり、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき見積もり及び判断を行っておりますが、不確実性あるいはリスクが内在している為、将来生じる実際の結果と異なる可能性があります。
(2)当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末における総資産は13,710,070千円となり、前連結会計年度末に比べ1,021,095千円の増加となりました。これは主として、本社を移転をしたことや㈱保険見直し本舗及び㈱小肥羊ジャパンにおける新規出店等により、建物及び構築物が239,823千円(純額)、工具、器具及び備品が287,016千円(純額)、敷金及び保証金が242,975千円増加したこと、並びに中央引越センター㈱の子会社化等によりのれんが201,456千円増加したためであります。
負債は8,042,778千円となり、前連結会計年度末に比べ176,082千円の増加となりました。これは主として、短期借入金が210,000千円、社債が106,000千円それぞれ減少しましたが、1年以内返済予定の長期借入金及び長期借入金が227,094千円、買掛金及び未払金が185,073千円それぞれ増加したためであります。
純資産は5,667,291千円となり、前連結会計年度末に比べ845,012千円の増加となりました。これは主として、当期純利益を843,122千円計上したためであります。
(3)当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
売上高は、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (1)業績」に記載のとおり、概ね想定どおり推移し、当連結会計年度の業績は、売上高21,338,030千円(前期比8.6%増)の増収となりました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、従来、当社がサービスを提供しているEマーケットプレイスの構築にかかる費用、システム構築やサービス提供する上で必要な労務費や経費などの製造費用、㈱アガスタにおける中古車の仕入原価、㈱ウェブクルーエージェンシーにおける広告仕入、㈱小肥羊ジャパンのフード原価などで構成されておりました。中古車の仕入原価の増加等により、売上原価は5,291,511千円(前期比40.7%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、主にウェブサイトの広告宣伝費及び人件費などで構成されております。当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、14,452,413千円(前期比2.0%増)となりました。増加の主な要因は、本社移転や㈱保険見直し本舗及び㈱小肥羊ジャパンの新規出店に伴う賃料の増加等によるものであります。
③ 営業利益
当連結会計年度における営業利益は1,594,105千円(前期比7.5%減)となりました。これは主に、㈱ウェブクルーの「ズバット車買取比較「車買取比較.com」「ズバット車販売」が好調に推移したものの、㈱保険見直し本舗において、一部保険会社からのインセンティブ収入が大幅に減少したこと、ショッピングモールへの出店コストの上昇やテレビCMの出稿量が増加したこと等によるものであります。なお、対売上高営業利益率は7.4%となりました。
④ 営業外収益、営業外費用
当連結会計年度における営業外収益は119,195千円となりました。これは主に、受取利息及び配当金8,453千円、為替差益14,138千円、雑収入96,603千円によるものであります。
当連結会計年度における営業外費用は71,366千円となりました。これは主に、借入の支払利息43,595千円、雑損失23,103千円によるものであります。
⑤ 経常利益
当連結会計年度における経常利益は1,641,934千円(前期比6.1減)、対売上高経常利益率は7.6%となりました。
⑥ 特別利益、特別損失
当連結会計年度における特別利益は145,299千円となりました。これは主に、持分変動利益107,918千円、事業譲渡益30,000千円によるものであります。
当連結会計年度における特別損失は418,973千円となりました。これは主に、持分変動損失36,689千円、固定資産除却損83,441千円、投資有価証券売却損130,921千円、関係会社株式売却損70,938千円、本社移転費用37,995千円、和解金29,700千円を計上したことによるものであります。
(4)経営戦略の現状と見通し
次期の見通しにつきましては、当社グループでは引き続き事業拡大を図るべく、①人員の積極的な採用及び教育、②データベース・マーケティングの積極的展開、③グループ間、事業提携先との連携強化によるシナジー効果の創出を行ってまいります。
詳細につきましては、「3 対処すべき課題」を参照願います。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めております。今後は以下の経営方針のもと積極的な投資を継続し、事業拡大に努めて参ります。
① データベース・マーケティングの積極的展開
② ㈱保険見直し本舗の営業強化
③ 採用した人材の生産性向上と教育

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