調剤薬局事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続し、既存店は厳しい状況が続いておりますが、積極的な新規出店による事業拡大に加えて、前期に出店した65店舗についても順調に業績に寄与しました。また、2020年9月1日より改正薬機法によるオンライン服薬指導が可能となったことから、当社では、自社開発のICTシステムを活用した「日本調剤 オンライン薬局サービス」を開始しました。医薬品製造販売事業においては、積極的な研究開発による自社製造品目の増加に加えて、採算性重視の販売戦略の実行と新製品の販売に注力することで、好調な販売が継続しております。医療従事者派遣・紹介事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響で薬剤師派遣の需要が減少する中、かかりつけ薬剤師の需要が高い薬剤師の紹介事業や、昨年から体制を拡充し全国展開を行っている医師の紹介事業の拡大に注力いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高135,999百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益2,774百万円(同31.8%減)、経常利益2,665百万円(同33.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,555百万円(同25.7%減)となりました。今後も当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に全力で取り組み、良質な医療提供体制の維持に万全を期して参ります。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
2020/11/13 9:18