調剤薬局事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、既存店は厳しい状況が継続しておりますが、各店舗及び本支店におけるコスト削減を徹底する一方で、積極的な新規出店による事業拡大に加えて、前期に出店した65店舗についても順調に業績に寄与いたしました。医薬品製造販売事業においては、研究開発による自社製造品目の積極的拡大に加えて、新規薬価収載品の販売も好調であったこと等から、大きく業績を伸ばしました。医療従事者派遣・紹介事業においては、薬剤師派遣の需要が大きく減少する厳しい事業環境の中、かかりつけ薬剤師としての需要が高い紹介事業や、昨年来体制を強化し全国展開を行っている医師の紹介事業の拡大に注力いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高208,337百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益5,767百万円(同2.4%増)、経常利益5,773百万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,410百万円(同11.5%増)となりました。引き続き当社グループは、患者様・お客様に安心してご利用いただくため、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に全力で取り組み、良質な医療を提供してまいります。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
2021/02/12 9:12