このような中、2023年度は、各事業分野で様々な取り組みを進めました。
損益状況につきましては、売上高は、大口の不動産案件の満了に伴う物件の売却により、前期(2023年3月期)比126,427百万円(23.9%)増加して656,127百万円となり、売上原価については同114,172百万円(24.4%)増加して582,506百万円となりました。売上総利益は、同12,254百万円(20.0%)増加して73,621百万円となりました。販売費及び一般管理費は、人件費、物件費、信用コスト等が増加したことから、同4,499百万円(15.2%)増加して34,109百万円となりました。営業利益は、同7,755百万円(24.4%)増加して39,511百万円となりました。経常利益は、船舶案件の売却に伴う配当金、海外不動産売却の配当金、持分法による投資利益の増加等もあり、同10,787百万円(26.9%)増加して50,897百万円となりました。特別損益は、投資有価証券売却益により特別利益が211百万円となった一方、特別損失にて投資有価証券評価損により28百万円となったことから、総額で182百万円の利益となりました。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、同6,821百万円(24.0%)増加して35,220百万円となりました。
2024/06/25 16:18