四半期報告書-第49期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国経済の拡大や欧州経済の回復により、一部地域での地政学的リスクは見られたものの引き続き回復基調で推移いたしました。国内経済も、海外経済の回復や企業収益の改善を背景とした民間設備投資の持ち直し等により、緩やかな回復が継続しております。
こうした経営環境のなか、当第3四半期連結累計期間におけるリース、割賦、貸付及びその他の契約実行高の合計は、前年同期(平成28年12月期)比21.8%増加の988,544百万円となりました。リース・割賦につきましては、不動産案件を選別して取り組んだこと等により契約実行高は前年同期比20.6%減少の282,631百万円となりました。金融分野全体の契約実行高は、商流ファイナンス・融資等での短期の債権買取及び商流サポートの成約や、航空機ファイナンスの取り組み等により、前年同期比55.0%増加の705,912百万円となりました。
損益状況につきましては、売上高は前年同期(平成28年12月期)比横這いの283,276百万円となりました。営業利益は、前年同期比で差引利益(資金原価控除前の売上総利益)が増加しましたが、外貨借入の増加及び一時的な借入増、長期比率の上昇等により資金原価が増加したこと等もあり同5.9%減少の14,127百万円、経常利益は同5.4%減少の14,701百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同2.1%減少の10,231百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。(売上高は外部顧客への売上高を記載しております。)
[賃貸]
賃貸の売上高は前年同期(平成28年12月期)比1.5%減少して264,131百万円となり、営業利益は同8.8%減少して11,624百万円となりました。
[割賦]
割賦の売上高は前年同期比19.6%増加して9,250百万円となりましたが、信用コストの発生等により112百万円の営業損失となりました。
[貸付]
貸付の売上高は前年同期比4.0%減少して5,009百万円となり、営業利益は同9.2%減少して2,677百万円となりました。
[その他]
その他の売上高は前年同期比36.5%増加して4,885百万円となり、営業利益は同44.5%増加して3,353百万円となりました。
財政状態につきましては、リース、割賦、貸付及びその他の営業資産残高の合計は前期(平成29年3月期)末比1.2%増加の1,628,712百万円となりました。
セグメント別では、リースの残高は前期末比0.1%増加の951,672百万円、割賦の残高(割賦未実現利益控除後)は同0.1%増加の138,013百万円、貸付の残高は同1.0%減少の344,632百万円、その他の残高は同12.7%増加の194,395百万円となりました。
有利子負債残高につきましては、前期(平成29年3月期)末比0.3%減少の1,487,906百万円となりました。
内訳は、短期借入金が前期末比14.3%減少の268,148百万円、長期借入金が同1.9%増加の622,504百万円、コマーシャル・ペーパーが同4.6%増加の453,800百万円、債権流動化に伴う支払債務が同10.8%増加の85,452百万円、社債は増減がなく58,000百万円となっております。
また、純資産合計は151,618百万円、自己資本比率は8.3%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)契約実行高
当第3四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)賃貸セグメントについては、当第3四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦セグメントに
ついては、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
(6)営業資産残高
営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)割賦セグメントについては、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
(7)営業実績
第3四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
①前第3四半期連結累計期間
(注)セグメント間取引については相殺消去しております。
②当第3四半期連結累計期間
(注)セグメント間取引については相殺消去しております。
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国経済の拡大や欧州経済の回復により、一部地域での地政学的リスクは見られたものの引き続き回復基調で推移いたしました。国内経済も、海外経済の回復や企業収益の改善を背景とした民間設備投資の持ち直し等により、緩やかな回復が継続しております。
こうした経営環境のなか、当第3四半期連結累計期間におけるリース、割賦、貸付及びその他の契約実行高の合計は、前年同期(平成28年12月期)比21.8%増加の988,544百万円となりました。リース・割賦につきましては、不動産案件を選別して取り組んだこと等により契約実行高は前年同期比20.6%減少の282,631百万円となりました。金融分野全体の契約実行高は、商流ファイナンス・融資等での短期の債権買取及び商流サポートの成約や、航空機ファイナンスの取り組み等により、前年同期比55.0%増加の705,912百万円となりました。
損益状況につきましては、売上高は前年同期(平成28年12月期)比横這いの283,276百万円となりました。営業利益は、前年同期比で差引利益(資金原価控除前の売上総利益)が増加しましたが、外貨借入の増加及び一時的な借入増、長期比率の上昇等により資金原価が増加したこと等もあり同5.9%減少の14,127百万円、経常利益は同5.4%減少の14,701百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同2.1%減少の10,231百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。(売上高は外部顧客への売上高を記載しております。)
[賃貸]
賃貸の売上高は前年同期(平成28年12月期)比1.5%減少して264,131百万円となり、営業利益は同8.8%減少して11,624百万円となりました。
[割賦]
割賦の売上高は前年同期比19.6%増加して9,250百万円となりましたが、信用コストの発生等により112百万円の営業損失となりました。
[貸付]
貸付の売上高は前年同期比4.0%減少して5,009百万円となり、営業利益は同9.2%減少して2,677百万円となりました。
[その他]
その他の売上高は前年同期比36.5%増加して4,885百万円となり、営業利益は同44.5%増加して3,353百万円となりました。
財政状態につきましては、リース、割賦、貸付及びその他の営業資産残高の合計は前期(平成29年3月期)末比1.2%増加の1,628,712百万円となりました。
セグメント別では、リースの残高は前期末比0.1%増加の951,672百万円、割賦の残高(割賦未実現利益控除後)は同0.1%増加の138,013百万円、貸付の残高は同1.0%減少の344,632百万円、その他の残高は同12.7%増加の194,395百万円となりました。
有利子負債残高につきましては、前期(平成29年3月期)末比0.3%減少の1,487,906百万円となりました。
内訳は、短期借入金が前期末比14.3%減少の268,148百万円、長期借入金が同1.9%増加の622,504百万円、コマーシャル・ペーパーが同4.6%増加の453,800百万円、債権流動化に伴う支払債務が同10.8%増加の85,452百万円、社債は増減がなく58,000百万円となっております。
また、純資産合計は151,618百万円、自己資本比率は8.3%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)契約実行高
当第3四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 契約実行高(百万円) | 前年同期増減率(%) | |
| 賃 貸 | ファイナンス・リース | 207,681 | 0.9 |
| オペレーティング・リース | 30,549 | △72.9 | |
| 238,230 | △25.3 | ||
| 割 賦 | 44,401 | 18.8 | |
| 貸 付 | 661,479 | 83.3 | |
| その他 | 44,432 | △52.9 | |
| 合計 | 988,544 | 21.8 | |
(注)賃貸セグメントについては、当第3四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦セグメントに
ついては、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
(6)営業資産残高
営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 前連結会計年度 | 当第3四半期連結会計期間 | |||
| 期末残高 (百万円) | 構成比(%) | 期末残高 (百万円) | 構成比(%) | ||
| 賃 貸 | ファイナンス・リース | 809,304 | 50.3 | 822,679 | 50.5 |
| オペレーティング・リース | 141,014 | 8.8 | 128,992 | 7.9 | |
| 950,318 | 59.1 | 951,672 | 58.4 | ||
| 割 賦 | 137,820 | 8.6 | 138,013 | 8.5 | |
| 貸 付 | 348,085 | 21.6 | 344,632 | 21.2 | |
| その他 | 172,493 | 10.7 | 194,395 | 11.9 | |
| 合計 | 1,608,718 | 100.0 | 1,628,712 | 100.0 | |
(注)割賦セグメントについては、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
(7)営業実績
第3四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
①前第3四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃 貸 | ファイナンス・リース | 196,900 | - | - | - | - |
| オペレーティング・リース | 71,215 | - | - | - | - | |
| 268,115 | 245,183 | 22,931 | 2,467 | 20,464 | ||
| 割 賦 | 7,734 | 6,232 | 1,501 | 332 | 1,169 | |
| 貸 付 | 5,216 | 132 | 5,084 | 892 | 4,192 | |
| その他 | 3,577 | 374 | 3,203 | 329 | 2,873 | |
| 合計 | 284,644 | 251,922 | 32,721 | 4,021 | 28,700 | |
(注)セグメント間取引については相殺消去しております。
②当第3四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃 貸 | ファイナンス・リース | 199,186 | - | - | - | - |
| オペレーティング・リース | 64,945 | - | - | - | - | |
| 264,131 | 241,576 | 22,555 | 3,520 | 19,034 | ||
| 割 賦 | 9,250 | 7,919 | 1,330 | 226 | 1,103 | |
| 貸 付 | 5,009 | 165 | 4,843 | 770 | 4,073 | |
| その他 | 4,885 | 379 | 4,506 | 640 | 3,865 | |
| 合計 | 283,276 | 250,041 | 33,235 | 5,157 | 28,077 | |
(注)セグメント間取引については相殺消去しております。