建物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 7970万
- 2009年3月31日 -95.58%
- 352万
- 2010年3月31日 -9.56%
- 318万
- 2011年3月31日 -35.79%
- 204万
- 2012年3月31日 +168.88%
- 550万
- 2013年3月31日 -1.94%
- 539万
- 2014年3月31日 -22.18%
- 420万
- 2015年3月31日 +268.79%
- 1548万
- 2016年3月31日 -15.23%
- 1313万
- 2017年3月31日 -15.05%
- 1115万
- 2018年3月31日 -15.17%
- 946万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産2018/06/25 16:00
定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 10~15年 - #2 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産
定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 10~15年
工具、器具及び備品 3~10年
② 無形固定資産
定額法を採用しております。主な耐用年数は以下のとおりであります。
なお、ソフトウエアに関しては、見込利用可能期間に基づく定額法を採用しております。
ソフトウエア 3~5年
権利金 2~3年2018/06/25 16:00