現金及び現金同等物の四半期末残高

【期間】

連結

2009年9月30日
5447万
2010年9月30日 -68.61%
1710万
2011年9月30日 +264.3%
6229万
2013年9月30日 -58.37%
2593万
2014年9月30日 +56.23%
4051万
2015年9月30日 -44.24%
2259万
2016年9月30日 +15.13%
2601万
2018年6月30日 +403.73%
1億3102万
2019年6月30日 -72.39%
3617万

個別

2013年9月30日
2592万
2014年9月30日 +34.46%
3485万
2015年9月30日 -37.1%
2192万

有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日)当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日)
現金及び預金293,035千円71,364千円
現金及び現金同等物293,035千円71,364千円
2020/03/30 15:51
#2 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
当連結会計年度(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
流動資産1,140,701千円
会社分割による譲渡価額2,000千円
連結除外となった子会社の現金及び現金同等物2,139千円
差引:事業分離による支出△139千円
2020/03/30 15:51
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高(以下「資金」という)は、71百万円(前期末比75.6%減)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
2020/03/30 15:51
#4 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲(連結)
結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2020/03/30 15:51
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
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