2425 ケアサービス

2425
2024/11/08
時価
35億円
PER 予
7.38倍
2010年以降
2.2-60.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.67-5.11倍
(2010-2024年)
配当 予
2.12%
ROE 予
15.94%
ROA 予
11.3%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2015年9月30日
9929万
2016年9月30日 -99.96%
41,000
2017年9月30日 +999.99%
7120万
2018年9月30日 -11.12%
6328万
2019年9月30日 +41.79%
8974万
2020年9月30日 +1.23%
9084万
2021年9月30日 +96.29%
1億7831万
2022年9月30日 -28.33%
1億2779万
2023年9月30日 +48.03%
1億8917万
2024年9月30日 +29.51%
2億4500万

個別

2010年9月30日
1億8327万
2011年9月30日 -31.3%
1億2590万
2012年9月30日 +78.23%
2億2440万
2013年9月30日 -40.73%
1億3300万
2014年9月30日 -10.56%
1億1896万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1. セグメント利益の調整額△358,285千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△358,285千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/14 9:47
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 9:47
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
物価高騰の影響を受け、各サービスにおいて消耗品等のコストが上昇した一方で、採用と研修・教育への注力を継続し、事業の拡大と将来を担う社員の人材育成への投資を行いました。在宅介護サービス事業においては、これまで以上に地域のニーズに合ったサービスの提供と、お客様の介護度や状況に合わせたサービスを切れ目なく提供し、ご利用いただいているお客様やそのご家族の利便性を高めるため、組織体制を改め、サービス間の情報連携の強化に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,730百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は189百万円(前年同四半期比48.0%増)、経常利益は199百万円(前年同四半期比59.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は111百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2023/11/14 9:47