全事業営業利益
連結
- 2015年9月30日
- 9929万
- 2016年9月30日 -99.96%
- 41,000
- 2017年9月30日 +999.99%
- 7120万
- 2018年9月30日 -11.12%
- 6328万
- 2019年9月30日 +41.79%
- 8974万
- 2020年9月30日 +1.23%
- 9084万
- 2021年9月30日 +96.29%
- 1億7831万
- 2022年9月30日 -28.33%
- 1億2779万
- 2023年9月30日 +48.03%
- 1億8917万
- 2024年9月30日 +29.51%
- 2億4500万
個別
- 2010年9月30日
- 1億8327万
- 2011年9月30日 -31.3%
- 1億2590万
- 2012年9月30日 +78.23%
- 2億2440万
- 2013年9月30日 -40.73%
- 1億3300万
- 2014年9月30日 -10.56%
- 1億1896万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1. セグメント利益の調整額△358,285千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△358,285千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/11/14 9:47
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 9:47
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 物価高騰の影響を受け、各サービスにおいて消耗品等のコストが上昇した一方で、採用と研修・教育への注力を継続し、事業の拡大と将来を担う社員の人材育成への投資を行いました。在宅介護サービス事業においては、これまで以上に地域のニーズに合ったサービスの提供と、お客様の介護度や状況に合わせたサービスを切れ目なく提供し、ご利用いただいているお客様やそのご家族の利便性を高めるため、組織体制を改め、サービス間の情報連携の強化に努めました。2023/11/14 9:47
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,730百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は189百万円(前年同四半期比48.0%増)、経常利益は199百万円(前年同四半期比59.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は111百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。