四半期報告書-第33期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の正常化が進み個人消費やインバウンド需要が回復しつつある一方で、継続的な物価上昇や国際的な金融市場の変動等により、先行きは依然として不透明な状況となっております。
介護業界におきましては、高齢化率が年々上昇し、介護サービスの需要はますます高まっておりますが、サービスを担う人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。
このような状況の下、当社グループは「介護からエンゼルケアまで」の一貫したサービスを提供するための基盤構築を引き続き図ってまいりました。
物価高騰の影響を受け、各サービスにおいて消耗品等のコストが上昇した一方で、採用と研修・教育への注力を継続し、事業の拡大と将来を担う社員の人材育成への投資を行いました。在宅介護サービス事業においては、これまで以上に地域のニーズに合ったサービスの提供と、お客様の介護度や状況に合わせたサービスを切れ目なく提供し、ご利用いただいているお客様やそのご家族の利便性を高めるため、組織体制を改め、サービス間の情報連携の強化に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,730百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は189百万円(前年同四半期比48.0%増)、経常利益は199百万円(前年同四半期比59.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は111百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(在宅介護サービス事業)
当事業におきましては、デイサービス、訪問入浴の売上が緩やかに回復したものの、介護事業全体で人件費及び消耗品等の経費が増加しました。また、出店を集中させていた東京都江東区の亀戸エリアでの取り組みを他のエリアでも展開するため、組織体制を改め、各サービス間の連携をさらに強化しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,495百万円(前年同四半期比4.7%増)、セグメント利益は279百万円(前年同四半期比9.5%増)となりました。
(シニア向け総合サービス事業)
当事業におきましては、エンゼルケアサービスにおいて、サービス品質を維持向上するための研修等の取り組みが奏功し、業績は好調に推移しました。また、今後の拠点拡大に向け、人材育成にも努めております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,234百万円(前年同四半期比5.1%増)、セグメント利益は232百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より112百万円増加し、3,623百万円となりました。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、2,826百万円(前連結会計年度末2,705百万円)となり、121百万円増加しました。現金及び預金90百万円の増加、売掛金40百万円の増加が主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、796百万円(前連結会計年度末805百万円)となり、8百万円減少しました。有形固定資産その他(純額)22百万円の増加に対し、建物(純額)6百万円減少、のれん7百万円減少、敷金及び保証金15百万円減少したことが主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、947百万円(前連結会計年度末906百万円)となり、40百万円増加しました。1年内返済予定の長期借入金12百万円減少、未払法人税等72百万円減少したものの、買掛金12百万円増加、その他134百万円増加したことが主な要因であります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、298百万円(前連結会計年度末287百万円)となり、11百万円増加しました。退職給付にかかる負債12百万円の増加が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,377百万円(前連結会計年度末2,316百万円)となり、61百万円増加しました。配当金の支払いによる52百万円の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による111百万円の増加が主な要因であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比較して90百万円増加し、1,288百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は、218百万円(前年同四半期は103百万円の獲得)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益184百万円、減価償却費66百万円、退職給付に係る負債の増加12百万円に対し、法人税等の支払額139百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、36百万円(前年同四半期は8百万円の獲得)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出42百万円、無形固定資産の取得による支出6百万円、敷金及び保証金の回収による収入14百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は、92百万円(前年同四半期は99百万円の使用)となりました。これは、長期借入金の返済による支出12百万円、配当金の支払額52百万円、リース債務の返済による支出27百万円によるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の正常化が進み個人消費やインバウンド需要が回復しつつある一方で、継続的な物価上昇や国際的な金融市場の変動等により、先行きは依然として不透明な状況となっております。
介護業界におきましては、高齢化率が年々上昇し、介護サービスの需要はますます高まっておりますが、サービスを担う人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。
このような状況の下、当社グループは「介護からエンゼルケアまで」の一貫したサービスを提供するための基盤構築を引き続き図ってまいりました。
物価高騰の影響を受け、各サービスにおいて消耗品等のコストが上昇した一方で、採用と研修・教育への注力を継続し、事業の拡大と将来を担う社員の人材育成への投資を行いました。在宅介護サービス事業においては、これまで以上に地域のニーズに合ったサービスの提供と、お客様の介護度や状況に合わせたサービスを切れ目なく提供し、ご利用いただいているお客様やそのご家族の利便性を高めるため、組織体制を改め、サービス間の情報連携の強化に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,730百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は189百万円(前年同四半期比48.0%増)、経常利益は199百万円(前年同四半期比59.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は111百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(在宅介護サービス事業)
当事業におきましては、デイサービス、訪問入浴の売上が緩やかに回復したものの、介護事業全体で人件費及び消耗品等の経費が増加しました。また、出店を集中させていた東京都江東区の亀戸エリアでの取り組みを他のエリアでも展開するため、組織体制を改め、各サービス間の連携をさらに強化しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,495百万円(前年同四半期比4.7%増)、セグメント利益は279百万円(前年同四半期比9.5%増)となりました。
(シニア向け総合サービス事業)
当事業におきましては、エンゼルケアサービスにおいて、サービス品質を維持向上するための研修等の取り組みが奏功し、業績は好調に推移しました。また、今後の拠点拡大に向け、人材育成にも努めております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,234百万円(前年同四半期比5.1%増)、セグメント利益は232百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より112百万円増加し、3,623百万円となりました。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、2,826百万円(前連結会計年度末2,705百万円)となり、121百万円増加しました。現金及び預金90百万円の増加、売掛金40百万円の増加が主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、796百万円(前連結会計年度末805百万円)となり、8百万円減少しました。有形固定資産その他(純額)22百万円の増加に対し、建物(純額)6百万円減少、のれん7百万円減少、敷金及び保証金15百万円減少したことが主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、947百万円(前連結会計年度末906百万円)となり、40百万円増加しました。1年内返済予定の長期借入金12百万円減少、未払法人税等72百万円減少したものの、買掛金12百万円増加、その他134百万円増加したことが主な要因であります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、298百万円(前連結会計年度末287百万円)となり、11百万円増加しました。退職給付にかかる負債12百万円の増加が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,377百万円(前連結会計年度末2,316百万円)となり、61百万円増加しました。配当金の支払いによる52百万円の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による111百万円の増加が主な要因であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比較して90百万円増加し、1,288百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は、218百万円(前年同四半期は103百万円の獲得)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益184百万円、減価償却費66百万円、退職給付に係る負債の増加12百万円に対し、法人税等の支払額139百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、36百万円(前年同四半期は8百万円の獲得)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出42百万円、無形固定資産の取得による支出6百万円、敷金及び保証金の回収による収入14百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は、92百万円(前年同四半期は99百万円の使用)となりました。これは、長期借入金の返済による支出12百万円、配当金の支払額52百万円、リース債務の返済による支出27百万円によるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。