1712 ダイセキ環境ソリューション

1712
2024/09/18
時価
185億円
PER 予
14.55倍
2010年以降
7.48-177.62倍
(2010-2024年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.69-3.26倍
(2010-2024年)
配当 予
1.27%
ROE 予
7.68%
ROA 予
4.47%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2020年1月6日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年3月1日
至 2020年2月29日
業績予想の修正について
売上高
前回予想14,150
予想14,000
増減額-150
増減率-1%
前期実績14,193
営業利益
前回予想1,040
予想1,200
増減額160
増減率+15.3%
前期実績898
経常利益
前回予想1,070
予想1,070
増減額180
増減率+16.8%
前期実績904
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想630
予想630
増減額0
増減率0%
前期実績564
1株当たり当期純利益
前回予想37.48
予想37.48
前期実績33.55
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年3月1日
至 2020年2月29日
業績予想の修正について
売上高
前回予想12,250
予想12,100
増減額-150
増減率-1.2%
前期実績12,692
経常利益
前回予想680
予想860
増減額180
増減率+26.4%
前期実績593
当期純利益
前回予想470
予想500
増減額30
増減率+6.3%
前期実績457
1株当たり当期純利益
前回予想27.96
予想29.75
前期実績27.17

業績予想修正の理由

当第3四半期連結会計期間につきましては、土壌汚染調査・処理事業に加え産業廃棄物等の難処理物案件や災害対応への展開を積極的に進めるともにリサイクルセンター等における業務効率化やコスト削減策を継続して推進した結果、受注処理単価が上昇し、稼働率が低かった一部リサイクルセンターも改善傾向となりました。第4四半期以降につきましては、全体として堅調に推移するものの、一部案件について進行の遅れ等、不確定要因も含まれております。以上の点を、総合的に勘案した結果、2019年9月18日に公表しました通期の連結業績予想を上回る見通しとなったため、修正するものであります。尚、第4四半期において土地売買における特別損失を見込んでいることから親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いております。※上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。