建設仮勘定（IFRS）
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 3億4181万
- 2009年12月31日 -10.76%
- 3億502万
- 2010年12月31日 -98.46%
- 469万
- 2011年12月31日 -38.55%
- 288万
- 2012年12月31日 -58.16%
- 120万
- 2013年12月31日 +59.93%
- 193万
- 2014年12月31日 +129.19%
- 442万
- 2015年12月31日 +360.98%
- 2041万
- 2016年12月31日 +193.94%
- 6000万
- 2018年12月31日 -61.67%
- 2300万
- 2019年12月31日 +39.13%
- 3200万
- 2020年12月31日 +106.25%
- 6600万
- 2021年12月31日 +853.03%
- 6億2900万
- 2022年12月31日 -83.31%
- 1億500万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 19億2400万
個別
- 2008年12月31日
- 2300万
有報情報
- #1 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用、及び資産計上すべき借入コストが含まれております。2024/03/29 17:12
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されています。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・建物及び構築物 2-60年