有価証券報告書-第29期(2022/06/01-2023/05/31)
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称
連結子会社の数 4社
主要な連結子会社の名称
株式会社capable
株式会社でらゲー
DELUXE GAMES SDN.BHD.
スマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会
株式会社でらゲーの全株式を取得したことに伴い、同社及び同社の子会社であるDELUXE GAMES SDN.BHD.及びスマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会を当連結会計年度より連結子会社としております。
また、凱樂數位股份有限公司(Cave Interactive Taiwan Co.,Ltd.)及びFIVESTAR BANK株式会社は清算結了したため連結の範囲から除外しております。
(2) 主要な非連結子会社の名称および連結の範囲から除外した理由
非連結子会社の数 6社
主要な非連結子会社の名称
株式会社ファーストインパクト
株式会社CAPE等
非連結子会社6社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社又は関連会社の数及び主要な会社等の名称
持分法を適用した非連結子会社又は関連会社の数 1社
主要な会社等の名称
関連会社
株式会社モッド
スマートフォンゲーム製作委員会は清算が結了したため、当連結会計年度より持分法の適用から除外しております。
(2) 持分法を適用しない関連会社のうち主要な会社等の名称
主要な会社等の名称
非連結子会社
株式会社ファーストインパクト
株式会社CAPE等他4社
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない非連結子会社6社は、それぞれ当期純利益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として重要性がないため、持分法の範囲から除外しております。
関連会社
株式会社アンカー
株式会社ファンクルー
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない関連会社2社は、それぞれ当期純利益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として重要性がないため、持分法の範囲から除外しております。
(3) 議決権の100分の20以上、100分の50以下を自己の計算において所有している会社等のうち関連会社としなかった
会社等の名称
該当事項はありません。
(4) 持分法の適用の手続について特に記載すべき事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の株式会社でらゲー及びスマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会の決算日は3月31日、DELUXE GAMES SDN.BHD.の決算日は4月30日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同日の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
なお、投資事業有限責任組合及びこれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
関係会社株式
移動平均法による原価法
② 棚卸資産
a 商 品
移動平均法による原価法(貸借対照表差額は、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
b 仕掛品・貯蔵品
個別法(貸借対照表差額は、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ただし、車両運搬具並びに工具、器具及び備品については、定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~36年
車両運搬具 2年~6年
工具、器具及び備品 2年~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
ソフトウエア 2年~5年
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間定額法を採用しております。
なお、主なリース期間は5年であります。
④ 投資不動産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 5年
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(4) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、以下の5ステップアプローチに基づき、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
当社グループは、ゲーム事業及び動画配信関連事業の2事業を主要な事業としております。
収益の主要な区分におけるそれぞれの収益認識基準は、以下のとおりです。
① ゲーム事業
イ.「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」
当社は、モバイルオンラインゲーム「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」を運営しております。顧客との契約における履行義務は、キャラクター等をユーザーが使用できる環境を維持することであると判断しております。そのため、ユーザーがゲーム内通貨である「聖霊石」を利用(消費)して入手したキャラクター等の見積り利用期間にわたって収益を認識しております。
ロ.「キングダム 乱 -天下統一への道-」
連結子会社(株式会社でらゲー)は、モバイルオンラインゲーム「キングダム 乱 -天下統一への道-」を運営しております。ユーザーがゲーム内で課金を行い、課金により獲得したゲーム内通貨である「宝玉」を利用(消費)してゲーム内で使用するアイテムやキャラクター等を取得するため、顧客との契約における履行義務は、連結子会社(株式会社でらゲー)によるアイテムやキャラクター等をユーザーへ引渡すことであると判断しております。当該履行義務は、ユーザーがゲーム内通貨である「宝玉」を利用(消費)してアイテムやキャラクター等を取得した時点において、財又はサービスが移転するため、当該時点で収益を認識しております。
ハ.「レベニューシェアによる収益」
連結子会社(株式会社でらゲー)では、スマートフォン向けゲームを他社と提携して開発・運営しております。当該サービスにおいては、顧客である企業に対し、連結子会社(株式会社でらゲー)が開発・運営業務等の役務の提供を行うことで履行義務が充足されるものと判断しております。また、連結子会社(株式会社でらゲー)が顧客から受け取る対価は、ユーザーからの課金額に応じて算定されております。
② 動画配信関連事業
「DtoC事業であるEC事業」
当社グループは、YouTubeやライブ配信プラットフォームを利用した「DtoC事業」であるEC事業を運営しております。顧客との契約における履行義務は、商材を顧客に引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、一時点で収益を認識しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
①繰延資産の処理方法
新株予約権発行費
支出時に全額費用として計上しております。
②ヘッジ会計の処理
原則として繰延ヘッジ処理によることとしております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称
連結子会社の数 4社
主要な連結子会社の名称
株式会社capable
株式会社でらゲー
DELUXE GAMES SDN.BHD.
スマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会
株式会社でらゲーの全株式を取得したことに伴い、同社及び同社の子会社であるDELUXE GAMES SDN.BHD.及びスマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会を当連結会計年度より連結子会社としております。
また、凱樂數位股份有限公司(Cave Interactive Taiwan Co.,Ltd.)及びFIVESTAR BANK株式会社は清算結了したため連結の範囲から除外しております。
(2) 主要な非連結子会社の名称および連結の範囲から除外した理由
非連結子会社の数 6社
主要な非連結子会社の名称
株式会社ファーストインパクト
株式会社CAPE等
非連結子会社6社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社又は関連会社の数及び主要な会社等の名称
持分法を適用した非連結子会社又は関連会社の数 1社
主要な会社等の名称
関連会社
株式会社モッド
スマートフォンゲーム製作委員会は清算が結了したため、当連結会計年度より持分法の適用から除外しております。
(2) 持分法を適用しない関連会社のうち主要な会社等の名称
主要な会社等の名称
非連結子会社
株式会社ファーストインパクト
株式会社CAPE等他4社
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない非連結子会社6社は、それぞれ当期純利益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として重要性がないため、持分法の範囲から除外しております。
関連会社
株式会社アンカー
株式会社ファンクルー
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない関連会社2社は、それぞれ当期純利益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として重要性がないため、持分法の範囲から除外しております。
(3) 議決権の100分の20以上、100分の50以下を自己の計算において所有している会社等のうち関連会社としなかった
会社等の名称
該当事項はありません。
(4) 持分法の適用の手続について特に記載すべき事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の株式会社でらゲー及びスマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会の決算日は3月31日、DELUXE GAMES SDN.BHD.の決算日は4月30日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同日の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
なお、投資事業有限責任組合及びこれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
関係会社株式
移動平均法による原価法
② 棚卸資産
a 商 品
移動平均法による原価法(貸借対照表差額は、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
b 仕掛品・貯蔵品
個別法(貸借対照表差額は、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ただし、車両運搬具並びに工具、器具及び備品については、定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~36年
車両運搬具 2年~6年
工具、器具及び備品 2年~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
ソフトウエア 2年~5年
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間定額法を採用しております。
なお、主なリース期間は5年であります。
④ 投資不動産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 5年
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(4) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、以下の5ステップアプローチに基づき、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
当社グループは、ゲーム事業及び動画配信関連事業の2事業を主要な事業としております。
収益の主要な区分におけるそれぞれの収益認識基準は、以下のとおりです。
① ゲーム事業
イ.「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」
当社は、モバイルオンラインゲーム「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」を運営しております。顧客との契約における履行義務は、キャラクター等をユーザーが使用できる環境を維持することであると判断しております。そのため、ユーザーがゲーム内通貨である「聖霊石」を利用(消費)して入手したキャラクター等の見積り利用期間にわたって収益を認識しております。
ロ.「キングダム 乱 -天下統一への道-」
連結子会社(株式会社でらゲー)は、モバイルオンラインゲーム「キングダム 乱 -天下統一への道-」を運営しております。ユーザーがゲーム内で課金を行い、課金により獲得したゲーム内通貨である「宝玉」を利用(消費)してゲーム内で使用するアイテムやキャラクター等を取得するため、顧客との契約における履行義務は、連結子会社(株式会社でらゲー)によるアイテムやキャラクター等をユーザーへ引渡すことであると判断しております。当該履行義務は、ユーザーがゲーム内通貨である「宝玉」を利用(消費)してアイテムやキャラクター等を取得した時点において、財又はサービスが移転するため、当該時点で収益を認識しております。
ハ.「レベニューシェアによる収益」
連結子会社(株式会社でらゲー)では、スマートフォン向けゲームを他社と提携して開発・運営しております。当該サービスにおいては、顧客である企業に対し、連結子会社(株式会社でらゲー)が開発・運営業務等の役務の提供を行うことで履行義務が充足されるものと判断しております。また、連結子会社(株式会社でらゲー)が顧客から受け取る対価は、ユーザーからの課金額に応じて算定されております。
② 動画配信関連事業
「DtoC事業であるEC事業」
当社グループは、YouTubeやライブ配信プラットフォームを利用した「DtoC事業」であるEC事業を運営しております。顧客との契約における履行義務は、商材を顧客に引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、一時点で収益を認識しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
①繰延資産の処理方法
新株予約権発行費
支出時に全額費用として計上しております。
②ヘッジ会計の処理
原則として繰延ヘッジ処理によることとしております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。