当社の持分法適用関連会社である株式会社Zaif Holdings(以下、「Zaif HD」といいます。)は、2021年3月15日に株式会社CAICA(以下、「CAICA」といいます。)の連結子会社となりましたが、引き続き当社も Zaif HD の株式を保有しており、当社の持分法適用関連会社としての位置づけに変更はありません。また、同社は暗号資産交換業を営む株式会社Zaif(以下、「Zaif」といいます。)を子会社に持ち、新しいデジタルアセット経済圏として発展しつつある暗号資産市場の活況により、投資家の需要を取り込みながら成長していくと考えられます。引き続き当社グループでは、暗号資産の情報、交換所、同システム、金融仲介機能を網羅し、暗号資産による一気通貫のサービス提供を可能とすることを成長戦略としています。また、当社は2016年に企業トークン、フィスココイン(略称「FSCC」)を発行しており、FSCCを当社個人向けサービスである「クラブフィスコ」における決済通貨として採用するなど、暗号資産分野において積極的な取り組みを行っております。FSCCを決済通貨として利用促進することで、利用者が様々なメリットを享受できるようなフィスココイン経済圏の形成に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は243百万円(前年同期は236百万円の売上)、売上原価は91百万円(前年同期は96百万円の売上原価)となりました。売上総利益は152百万円(前年同期は140百万円の売上総利益)となり、販売費及び一般管理費は161百万円(前年同期は185百万円の販売費及び一般管理費)となり、営業損失は9百万円(前年同期は45百万円の営業損失)となりました。営業外収益でZaif HDの持分法による投資利益87百万円及び暗号資産売却益99百万円を計上したことなどにより経常利益は167百万円(前年同期は20百万円の経常利益)となりました。CAICAによるのZaif HD子会社化に伴う持分法変動利益592百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は758百万円(前年同期は20百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となり、各利益数値は事業計画を上回る水準で推移しました。
なお、セグメントごとの業績は、次のとおりです。
2021/05/14 16:02