訂正有価証券報告書-第21期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
評価基準は移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
(ⅰ) 製品
主に移動平均法
(ⅱ) 仕掛品
個別法
(ⅲ) 原材料
移動平均法
① 有価証券
子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
評価基準は移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
(ⅰ) 製品
主に移動平均法
(ⅱ) 仕掛品
個別法
(ⅲ) 原材料
移動平均法