a. 当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高2,207億16百万円(前期比8.1%増)、営業利益82億92百万円(同7.1%減)、経常利益90億92百万円(同2.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益51億17百万円(同19.9%減)となりました。売上高及び売上総利益は、営業資産の積み上げや投資有価証券の売却等により、賃貸・割賦事業をはじめ、すべてのセグメントで前期を上回りました。営業利益は、第4四半期連結会計期間に新型コロナウイルス感染拡大の影響等により与信費用の計上を行ったことから減益となっておりますが、経常利益については、前期の為替評価損が当期は評価益になったこと、及び投資事業組合等の投資利益を獲得したこと等により増益となっております。親会社株主に帰属する当期純利益については、法人税等や非支配株主に帰属する当期純利益の増加により前期を下回る結果となりました。
以上により、中期計画2017で掲げた2020年3月期の当初計数目標(経常利益85億円、親会社株主に帰属する当期純利益45億円)については、それを上回る経常利益90億92百万円、親会社株主に帰属する当期純利益51億17百万円を計上しました。また、これに伴い中期計画3ヶ年累計の利益計画についても、親会社株主に帰属する当期純利益の3ヶ年累計目標120億円に対して3ヶ年累計実績が175億円となっており、大幅に達成することができました。
2020/06/23 9:18