3762 テクマトリックス

3762
2026/05/13
時価
775億円
PER 予
13.01倍
2011年以降
4.83-44.6倍
(2011-2026年)
PBR
2.66倍
2011年以降
0.54-6.83倍
(2011-2026年)
配当 予
3.1%
ROE 予
20.44%
ROA 予
4.43%
資料
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有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の安武 弘晃氏は楽天株式会社の取締役であります。また、社外監査役の高山 健氏は平成25年3月28日まで同社の取締役でありました。同社は当社のその他の関係会社であります。当社と楽天株式会社との間には売上高2億99百万円(当社グループ合計)の取引がありますが、一般の取引条件と同様であります。
社外監査役の三浦 亮太氏は森・濱田松本法律事務所のパートナーであります。当社と森・濱田松本法律事務所との間には営業取引はありません。
2014/06/23 15:29
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「情報基盤事業」は、ネットワーク、セキュリティ、ストレージ等の製品販売、インテグレーション、保守・運用・監視等のサービスを提供しております。「アプリケーション・サービス事業」は、インターネットサービス、金融、ソフトウェア品質保証、医療、CRMの対面市場向けに、システム開発、アプリケーション・パッケージ、クラウド(SaaS)サービス、テスト等、付加価値の高いアプリケーション・サービスを提供しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2014/06/23 15:29
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社名
GIX沖縄株式会社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。2014/06/23 15:29
#4 事業等のリスク
(3) 当社グループの競争力について
当社グループは、最先端商品の調達、コールセンターや医療等特定業務分野におけるパッケージソフトの開発等により、各事業において競合他社との差別化と付加価値の確保に努めております。しかしながら、当社グループが先行する分野への大手企業の参入、新興企業の台頭等により当社グループの競争力が低下する可能性があります。また景気の低迷等によって企業のIT投資が抑制されるような環境下においては、他社との価格競争の激化により売上高及び利益が減少する可能性があります。
(4) システム障害の可能性について
2014/06/23 15:29
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象としていないため、記載しておりません。2014/06/23 15:29
#6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計16,792,58517,420,092
セグメント間取引消去△60,682△66,817
連結財務諸表の売上高16,731,90317,353,274
2014/06/23 15:29
#7 業績等の概要
⑥ 成長を続けるアジア新興国を中心とした海外市場で、クラウドサービス等の事業展開を行うための取り組みを推進しました。第1四半期連結会計期間において、マレーシアのAnise Asia Cloud(アナイス アジア クラウド)、第4四半期連結会計期間において、マレーシアのLambda Technologies Sdn Bhd(ラムダ テクノロジー)とコンタクトセンターCRM※39向け「Fastシリーズ」(ファスト シリーズ)をASEAN地域で提供するための業務提携を行いました。これらの海外展開に向けた活動が評価され、コンタクトセンターCRMのクラウドサービス「FastCloud」が特定非営利活動法人 ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)の「第7回ASP・SaaS・クラウド アワード2013」にて「海外展開賞」を受賞しました。また、沖縄クロス・ヘッド株式会社では、第4四半期連結会計期間において、台湾のデータセンター事業者 eASPNet(イー エイエスピー ネット)社と自社のクラウドサービス「CUMO iDC2」(キューモ アイデーシー 2)の英語版の展開やアジアでのデータセンター事業、更にはネットワークの24時間運用監視サービス開始を目指した業務提携を行いました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、173億53百万円と前期比6億21百万円(3.7%)の増加、売上総利益は60億10百万円と前期比1億83百万円(3.2%)の増加と、過去最高の売上高となりました。販売費及び一般管理費は、48億91百万円と前期比2億59百万円(5.6%)の増加となりました。この結果、営業利益は11億18百万円と前期比75百万円(6.4%)の減少となりました。クラウドサービス等のストック型ビジネスの戦略的拡大は予定通りに進捗しております。
営業外収益は、保険返戻金27百万円等により52百万円を計上しました。一方、営業外費用は、支払利息4百万円等により6百万円を計上しました。この結果、経常利益は11億64百万円と前期比7百万円(0.7%)の減少となりました。
2014/06/23 15:29
#8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営成績の分析
情報基盤事業の売上高は111億95百万円と前期比6億33百万円(6.0%)の増加、営業利益は8億76百万円と前期比1億41百万円(13.9%)の減少となりました。主力の負荷分散装置の販売は堅調に推移しました。政府機関等の官公庁需要はやや低迷しましたが、大手企業へのサイバー攻撃の脅威が継続していることから次世代ファイアウォール、不正侵入防御アプライアンス、アンチウィルスライセンス、スパム対策アプライアンスの販売は順調でした。しかし、個人認証システム、Webサイト脆弱性監査ツール、統合ログ管理アプライアンス等は、対象市場の成熟度が進行したことや、製品の世代交代時期に差し掛かったこと等から、販売がやや停滞しました。一方で、標的型攻撃や新種のマルウェアに対応した新規セキュリティ製品の立ち上げや、セキュリティ運用・監視サービスの拡販を行っています。クロス・ヘッド株式会社では、保守、運用・監視サービスの引合いは堅調であるものの、技術要員の確保に苦戦し、営業的な機会損失が一部発生しています。沖縄クロス・ヘッド株式会社では、沖縄という地域特性を活かしたシステム事業の拡大、地方公共団体向けIT基盤整備事業の売上等により売上高が増加しましたが、利益率が低下したため、損益面ではやや苦戦しました。エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社では、ネットワーク仮想化技術に対応した次世代ネットワーク機器製品の販売に注力しています。また、セキュリティ関連製品の販売も堅調でした。なお、当該事業セグメントにおける輸入内販取引全般に関し、外国為替の変動(円安)により海外ベンダーからの仕入金額が増加しました。
アプリケーション・サービス事業の売上高は61億57百万円と前期比12百万円(0.2%)の減少、営業利益は2億42百万円と前期比65百万円(37.1%)の増加となりました。インターネットサービス分野では、EC関連やスマートフォン関連の開発案件等、既存顧客を中心に受託開発案件の受注が好調でした。また、金融機関向けのリスク管理システム等、金融分野における受託開発案件の受注も前年度より大幅に回復し、売上高・利益とも計画値を上回りました。株式会社カサレアルでは、教育事業及び既存顧客からの継続的な受託開発が好調でした。ソフトウェア品質保証分野では、製造業を中心に組込みソフトウェアに関する品質向上、機能安全の必要性の浸透による需要の高まりは継続しています。医療機器メーカ向けの機能安全に関するコンサルティングサービスも好調でした。円高の是正による製造業の復調と金融機関での需要増を背景に、テストツールを中心に受注は堅調でした。医療分野では、医療情報クラウドサービス「NOBORI」の引合いが好調で、受注実績を順調に伸ばしております。当該サービスの売上はサービス期間に応じて按分して計上(経過処理)するため、短期的には売上高が減少しますが、売上高、採算面で計画値を上回りました。売上高減少の傾向は当面継続しますが、契約施設数を増やし、ストック型ビジネスを飛躍的に拡大するための戦略的な投資と考えております。合同会社医知悟は、クラウドサービスの需要の高まりにより、従来の病院向けサービス提供に加えて、健診施設等の顧客の取り込みが進んだため、契約施設数、読影依頼件数、従量課金金額共に順調に増加し、売上高・利益ともに計画値を上回りました。CRM分野では、大手システム・インテグレーターとの業務提携による案件数の増加、クラウド需要の拡大により、順調に受注を伸ばしており、過去最高の利益水準となりました。また、製薬業界向けには当社製品及びサービスの競争力が高く、受注が好調でした。
2014/06/23 15:29

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