有価証券報告書-第30期(2025/07/01-2026/06/30)
② 戦略
a.サステナビリティ方針
当社グループの描く2050年の世界観(VISION2050)及び当社グループの事業特性、さらにはサステナビリティ推進に関する国内外の動向等を踏まえ、以下のようにサステナビリティ方針を策定しました。
サステナビリティ方針 Sustainability Policy
b.マテリアリティと対応策
国際基準やガイドライン、当社グループ及び重要なステークホルダー双方の視点による様々な社会課題の評価結果等を踏まえて当社グループのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。
特定したマテリアリティとそれらを解決して新たな価値を創造するために、当社が行う対応策は次のとおりであります。
ア.地域と産業の持続的発展に貢献
イ.人と地球環境の未来に貢献
ウ.事業運営基盤の強化
a.サステナビリティ方針
当社グループの描く2050年の世界観(VISION2050)及び当社グループの事業特性、さらにはサステナビリティ推進に関する国内外の動向等を踏まえ、以下のようにサステナビリティ方針を策定しました。
サステナビリティ方針 Sustainability Policy
| エフオングループは、資源、エネルギーの利用と供給の両面から、 現代の社会が求める合理性と安全を追求し、持続可能な地球環境の実現に貢献します |
b.マテリアリティと対応策
国際基準やガイドライン、当社グループ及び重要なステークホルダー双方の視点による様々な社会課題の評価結果等を踏まえて当社グループのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。
特定したマテリアリティとそれらを解決して新たな価値を創造するために、当社が行う対応策は次のとおりであります。
ア.地域と産業の持続的発展に貢献
| マテリアリティ | 対応策 |
| 森林資源の持続的かつ循環的な活用 | ・地域産木材の活用 |
| ・苗木育成、植林 | |
| ・建築廃材の利活用 | |
| ・資源循環利用による発電事業と山林事業の一体的経営 | |
| 安定的な再生可能エネルギーの供給 | ・木質バイオマス発電の発電量拡大 |
| ・社有林拡大 | |
| ・発電用燃料の安定調達 | |
| 地域活性化への貢献 | ・地域人材の採用 |
| ・関係企業との連携 | |
| ・地域売電 | |
| ・地域産木材の販売 | |
| ・地域からの燃料調達 |
イ.人と地球環境の未来に貢献
| マテリアリティ | 対応策 |
| 事業活動に関わる人々の人権尊重 | ・人権方針の策定 |
| ・e-ラーニングによる人権関連研修 | |
| 脱炭素社会への貢献 | ・再生可能エネルギーの供給拡大 |
| ・省エネによるエネルギー需要量最小化と再エネによるCO2排出量最小化の同時推進 | |
| ・社有林拡大、森林管理高度化によるCO2吸収量の増加 | |
| ・カーボン・クレジットの創出 | |
| ・温室効果ガスの削減 | |
| 森林生態系の保全・水源涵養 | ・環境林の保全 |
| ・水源涵養保安林の管理 | |
| ・地域特性に応じた樹種の選定、育成、植林 | |
| ・植林面積・本数の拡大 |
ウ.事業運営基盤の強化
| マテリアリティ | 対応策 |
| 多様な人的資本の強化 | ・人材育成方針及び社内環境整備方針の策定 |
| ・多様性確保のための目標設定 | |
| 労働安全衛生の確保 | ・安全衛生方針の策定 |
| ・安全衛生教育 | |
| ・安全衛生の継続的な改善 | |
| リスクマネジメントの強化 | ・事業継続計画(BCP) |
| ・サイバーセキュリティ対策 | |
| ・化学物質の管理 |