海外事業に関しましては、東南アジアに子会社等を設立し、同地域に進出する日本の加盟店に同地域における現地での必須の決済手段をまとめて提供する「Z.com Payment」を提供する一方、有望決済代行会社と資本業務提携等をするための「GMO Global Payment Fund」による出資活動を引き続き推進し、出資先の現地決済代行会社の業績も順調に推移いたしました。また、前連結会計年度において、マレーシアでモバイル決済・認証・ノーティフィケーションを一括提供するMacro Kiosk Berhadを連結子会社化いたしました。世界の成長センターである東南アジアを中心とした地域の潜在的な成長力を、中長期的に当社グループの事業成長に取り込むべく、グループシナジーを効かせながら着々と布石を打っております。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、決済代行事業が順調に伸張したこと並びにGMOペイメントサービス株式会社が提供する「GMO 後払い」の取扱高の急増により金融関連事業の売上が好調に推移したこと等から、売上高は4,346,814千円(前年同期比59.1%増)となりました。なお、売上高の内訳につきましては、イニシャル(イニシャル売上)は345,545千円(前年同期比143.0%増)、ストック(固定費売上)は874,081千円(前年同期比31.7%増)、フィー(処理料売上)は1,434,642千円(前年同期比86.0%増)、スプレッド(加盟店売上)は1,692,544千円(前年同期比46.5%増)となっております。
2017/02/13 10:07